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東金の5歳園児殺害:「暴走モード」とは? 精神科医2人の見解対立

東金の5歳園児殺害:「暴走モード」とは? 精神科医2人の見解対立--公判 /千葉 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20110114ddlk12040153000c.html

東金の5歳園児殺害:「暴走モード」とは? 精神科医2人の見解対立--公判 /千葉
 
 被告人質問で自ら述べた「暴走モード」とは、何だったのか--。東金市で08年9月、保育園児、成田幸満ちゃん(当時5歳)が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた東金市の無職、勝木諒被告(23)の第4回公判が13日、千葉地裁(栃木力裁判長)であった。争点である訴訟能力や責任能力を巡り、検察側と弁護側の証人として出廷した2人の精神科医の見解が真っ向から対立した。

 ◇訴訟・責任能力巡り議論

 勝木被告は公判や捜査段階で、殺害時の自身の精神状態を「暴走モード」などと表現。この言葉について、アニメでロボットが制御不能になった状態だと説明している。

 これについて、検察側証人として出廷した千葉大医学部の藤崎美久講師(精神医学)は「(女児への)怒り」と解釈。「他の2罪と区別できる精神状態とは言えない。長く続いていないし、引き起こす精神症状も見受けられない」とした。

 一方、弁護側証人の岐阜大医学部の高岡健准教授(精神病理学)は、「(暴走モードになったのは)ゲームに負けたときだけ」という被告の発言を挙げ、普段は温厚な人格であり、殺害行為は異常な精神状態で起こされたと主張した。
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茶番劇ですね。

犯人は軽度の知的障害と言われているようですが

以前のブログ記事で指摘させてもらっているとおり、

飯島愛さんと、精神医学と、死との関わり。 - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/6650074.html

>犯人が、01年に精神医療に関わっていることがわかります。すなわち確実に薬物投与があります。

結局、向精神薬の副作用の攻撃性に伴う殺人です。

この殺人の理由が、薬物性などという議論は起きるはずもなく

A精神科医は、○○病だ、
といい、
B精神科医は、正常だ。と言う。

どうでもいい精神科医による茶番劇。

本当の真実は、向精神薬の間接的な被害によって、1人の男の子が犠牲になった。
ということです。

どこまで、目が節穴になり、
どこまで、観察力が無くなり、
どこまで、無能力になれば、

これほどまでに真実を見ることができないのかと、大変不思議に思います。

簡単に、そして、下品な言葉を使っていうと
「東金の5歳園児殺害の裁判をやっている関係者のみなさんは、全員どこまでバカなんですか?」
という話です。

東金の5歳園児殺害の真実を知りたければ、
そして、バカでいたくないのなら
向精神薬の薬害によってもたらされる事件の真相を知るために情報を得ましょう。


暴力を引き起こす精神医学の処方薬
http://www.cchr.org/ja/videos/psychiatrys-prescription-for-violence.html
この特別編映像は、巨利をむさぼるDVDに付属しています。

なぜ、このブログの中で、精神医療が社会の害悪といっているのかが分かると思います。