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asahi.com(朝日新聞社):買い物依存症 まず根本的な悩みの解決を - 体とこころの通信簿 - アピタル(医療・健康)

さすが朝日新聞
ぶちぬきスッパヌキスクープですね。

買い物依存症が精神病だと認定されました。


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asahi.com(朝日新聞社):買い物依存症 まず根本的な悩みの解決を - 体とこころの通信簿 - アピタル(医療・健康)
http://www.asahi.com/health/tsuushinbo/TKY201012220277.html


クリスマスや正月など、華やかな行事が目白押しで、バーゲンセールも重なる年末年始は、普段に比べて財布のひもが緩む。季節のせいにしなくても、私は買い物が好きだ。
 
特にすてきな洋服を見ると胸が高鳴り、衝動買いしてしまう。ストレスがたまっているときはついつい買いすぎ、後で「こんなはずでは」と悔やむことも多い。果たして「ただの買い物好き」と、治療の必要がある「買い物依存症」の境目は、どこにあるのだろうか。
 
 
東京厚生年金病院(東京都新宿区)精神科の大坪天平部長は「買い物により、生活が破綻(はたん)するかどうか。ここが依存症かどうかの分かれ目となる」と指摘する。



治療には、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれる抗うつ薬が使われることが多い。しかし専門家の間でも、効果の評価は分かれている。また、ものごとの見方を変え、行動も変える精神療法の一つ「認知行動療法」も効果があるとされている。
 
治療期間は平均半年から1年間ほど。治療せずに放置すると、うつ病アルコール依存症などほかの精神疾患を合併する可能性もある。
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クリスマスと正月に買い物をたくさんした人は精神科を受診しなければならない様子です。

実際のところ、精神医療の新しい診断マニュアル第五版DSM-5では、買い物依存症は精神病だと認定されます。

精神医療の世界戦略で買い物依存症も単なる俗語的な「病気」ではなく、本物の「病気」として登録されるわけです。

本物の病気となると
「あなたは買い物依存症の疑いがある。将来生活が破綻する危険があるから、早期発見で病気を調べましょう」
という宣伝が行われて、精神科に足を運べば、おそらく精神薬がもらえることでしょう。


精神科で配られる向精神薬という薬は麻薬が取り締まられる法律で同じように取り締まられる危険な依存薬物です。

そんな薬物をなぜ病院や診療所、クリニックでくれるのか。

患者が依存してくれて、病院、診療所、クリニックにずっと通ってくれる可能性が高いからですよ。

押尾学MDMAで体験したように、麻薬、覚醒剤は気分がよくなります。
依存して辞められなくなる可能性もあります。

怖いですね。病院診療所クリニックの金儲けのために、薬物依存にさせられてはたまったものではありません。


つまり

買い物を多めにしただけで、精神病にされ
依存薬物をとらされて、薬物の害で精神が病み
やがて本物の精神障害者が作られていきます。


すべては、金のために目のくらんだ、精神医療、そして製薬会社の世界的な向精神薬販売戦略です。

買い物依存しただけで、薬物で殺されない為にも精神医療業界を知る必要があります。


全てを暴露する長編ドキュメンタリー
心の病を売り込む-私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html

買い物依存症の件もでています。

精神科医、そして製薬会社が何を行ってきているのか知りましょう。


知らなければ、買い物依存しただけで、薬物で死ぬような危険な目にあうかもしれません。
知らないで死にたくなければ、見た方がいいでしょうね。

周りの人にも知らせてください。

でなければ、ちょっと勢いで衝動買いで多めに買ってしてしまっただけで、薬漬けにされる危険があります。


世界を薬漬けにするための向精神薬産業。精神医療。
この麻薬覚醒剤産業から日本を守りましょう。