お父さ~ん、よう眠れとんね-? 佐賀市がバスで訴え/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
以下引用>>>
お父さ~ん、よう眠れとんね-? 佐賀市がバスで訴え/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1841468.article.html
「お父さ~ん、よう眠れとんね-?」。こんな文字を大書したバスが、佐賀市を走り始めた。女の子が父親に問いかけているようなイラストや「2週間以上不眠が続くときは、お医者さんに相談を」の文字も並ぶ。
・・・ 自殺が中高年男性に多い現状を踏まえ、お父さんへの呼びかけパターンに。バスで訴えるほか、パンフレットもつくって学校で配り、子どもから直接渡してもらう。「バスやパンフを目にしたら、人ごとと思わず、自分のことと考えて」と市健康づくり課。
<<<引用終わり
向精神薬という麻薬覚醒剤を、患者に「気分が楽になりますよ。」といって渡すというのは、精神科医の誰にもしられていない犯罪行為の一つです。
そして犯罪者たちは
「精神科医である自分たちだけが悪いわけじゃない!患者の子供達にも精神科を勧めたという罪があるはずだ!」
といいわけするために、その罪を子供達にも味わってもらって自分たちの罪を軽くしようとする。
これが犯罪者心理のようですね。
子供達が、知らずに親に麻薬覚醒剤を取るように勧める世界。
たしかに、精神科医だけの罪ではなく、子供達にも罪をなすりつける事ができます。精神科医は一安心できるかもしれません。
でも、子供に言われたことがきっかけで親が精神科に通ってしまい、その結果、親の人生がひどいものになったとしたら、その子供は将来真実がわかったときにどれほど傷つけばいいのでしょうか。
これが精神科医の望む世界なのでしょうか。
知ってしまったあなたには何ができますか?
事実を知り、立ち上がってください。
精神医療の治療の結果、大切な息子を亡くした母親の気持ちがわかるドキュメンタリーです。
これを見てください。
致命的な誤り ‐ 取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html
具体的に何ができるかって?
佐賀市の担当部署に抗議のメールを送ったり、DVDを送る事はできると思います。
あなたが立ち上がれば、きっと何だってできます。
お前がやれって?
ひとりやふたりやさんにんよにん、では、どうにかは、ならないでしょう。
あなたが気がつき、他の人に伝えて、他の人を気がつかせてください。
そうしなければ、積極的に依存薬物を配付しようとする人たちの金儲けの熱意によって、子供達、そして親たちが犠牲になっていきます。
止めてください。