精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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物資輸送が県内本格化 震災被災者への精神科医派遣

引用>>>

龍~なが 長崎新聞ホームページ:物資輸送が県内本格化 震災被災者への精神科医派遣も(3月18日)
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110318/01.shtml


東日本大震災の被災地に向けた県と各市町の救援物資の輸送が17日、本格的に始まった。また県は原子力発電所事故を受け、放射線技師を福島県に派遣。18日には被災者の「心のケア」のため、精神科医宮城県に派遣する。これらの人材を4月末まで1週間交代で現地に送り込む方針。

<<<引用終わり

阪神大震災の時と同じように、余震で眠れない人に対して無料で睡眠薬を配る予定なんでしょう。

そして、家族を失ってショックを感じている人に対しては、向精神薬抗うつ剤

知っている人は知っている通り、それらの薬物は依存性の高い副作用が出まくる危険な薬物です。
短期的には、気分がよくなる作用もありますが、長期的には害が多い、麻薬・覚醒剤・MDMAなどととてもよく似た作用があります。

精神医療産業は、その依存薬を売る事で薬が売れ続けて儲けてきた産業。

都道府県から、被災地に対して、支援が行われる中、このような薬物が支援物質として届き、そして、精神科医が配付します。

本当にやらなければならない支援はたくさんあるのに、将来の依存者をたくさん作り出すために、東北地方で依存役をばらまく精神科医達。

阪神大震災の時と同じです。

震災を間近で見ていたkebichanのブログです。

阪神大震災と精神科医 - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/27800130.html

震災地への、麻薬覚醒剤そして向精神薬の持ち込みに反対します。