精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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中日新聞:避難所で心のケア開始 東日本大震災で仙台市:社会(CHUNICHI Web)

中日新聞:避難所で心のケア開始 東日本大震災で仙台市:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011031701000011.html

避難所で心のケア開始 東日本大震災仙台市
 
2011年3月17日 17時25分
 
 避難所の体育館で、温かい飲み物を入れた紙コップで手を温める女性=17日午前、仙台市若林区の六郷中学校
 東日本大震災を受け、仙台市は17日までに、津波で大きな被害が出た宮城野、若林両区の指定避難所に精神科医らを派遣し、被災者のメンタルケアに乗り出した。
 精神科医のほか、保健師や心理士らでつくる計3チームが1日3カ所程度、避難所を巡回。避難生活に疲れが見え始めた被災者一人一人に声を掛ける。
 「小学生の子どもがショックで赤ちゃん返りした」「家に住めず、蓄えもない。どうすればいいのか」。重い口を開いた被災者の悩みに耳を傾けている。
 市精神保健福祉総合センターの林みづ穂所長は「ライフラインや食料の問題が解決し、一息つくとメンタルの問題が出てきやすい。気軽に相談を」と訴えている。
 問い合わせは、こころの健康電話相談、電話022(265)2229(昼間)、022(217)2279(夜間)。
(共同)

始まってしまったようです・・・

やはり、精神医療は容赦ありません。

心の底から、人助けのために依存薬物、向精神薬を配付することが人助けになると、信じている人たち、その薬物配付が自分の仕事、自分の飯のタネになっている人が本気の「被災者支援」の行動を起こしはじめました。


被災者達を陥れる、精神医療の「善意」の「心のケア」が、どのような結果を生み出すのでしょうか....

知らない人は見てください。

致命的な誤り - 取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html


この被害に乗じて、東北地方に向精神薬依存が蔓延する、近未来が見えてきそうになります。

今後、どうなるでしょうか…