精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

何が最も邪悪なのか。

何が最もたちのわるい悪なのでしょうか。

ヤクザの恐喝?殺人?殺し屋?
振り込め詐欺犯人?強姦魔?
あまいあまい。そんな悪だとすぐに分かるような事をする悪人は対して危険ではありません。
警察にたれ込めばいいですし、難しくても裁判すれば勝てるでしょうし、他の善意ある人たちがあなたを助けてくれるでしょう。

民主党自民党原発を導入した人?
確かに結果としてひどいものになってしまいましたが、彼らは人を殺した事もなければ、殺す勇気もないでしょう。そんなに悪い人達、というわけではないかもしれません。



最もたちの悪い邪悪さとは、

『あなたを助けますよ』とにっこり笑って話しかけて、そして、人知れず、あなたを死に追いやること。
そして良心が少しも傷つくこともなく、せっせと自分の商売として金儲けのために、依存薬物を売りさばくこと。

それが真に極まった邪悪さです。

悪いことをやっているという意識、間接的に人殺しをしているという意識が完全に欠落して、自分のやっていることが人助けになっていると思い込んで、依存薬物を配っているのですから、たちが悪い。


大勢の人が、精神医療に人生の喜びを奪われました。
でも、精神医療が悪いものだとは、誰も信じてもくれませんよね。

マスコミ、警察も裁判所、ほとんど誰も助けてもくれません。


ヤクザや殺人鬼や軍需産業の比ではありません。


本当の邪悪さを、ほとんど誰も見抜く事ができなかったために
史上最悪の規模の薬害がここまで広がり、違法な麻薬覚醒剤ビジネスの売上を遙かに超えて、精神医療ビジネスは拡大してきました。

日本全国津々浦々、人が多くいる全ての駅の最寄りに精神医療クリニックが存在する状況です。
そこが麻薬覚醒剤配付所なんだと、誰が信じます?

誰でも気軽に薄い麻薬覚醒剤がもらえる場所が全国に配備されていて、支払いは医療費扱いで3割負担だけでそういう依存性中毒性薬物を取ることができ、そして症状はほとんど何も改善せずに状態が悪くなる一方なのに、通っている人は、どんどん薬物で思考力が奪われていきます。

とっている人は、少しずつ少しずつ、善悪の区別がわからなくなってきて、薬物の害毒に気がつけないようになってきます。

それが今の日本。あなたの母国です。


そんな事。ありえるわけありませんよね。


スクールカウンセラーが、間接的に子供達に対して依存薬物を紹介する売人への案内人だと、誰が信じます?

きっと、あなたしか信じないでしょうね。



何もかも知ってしまった、あなた。

あなたは、
史上最悪の社会悪と戦わなければいけない責任を負ってしまったのだと
知った方がいいでしょう。

あなたが行動する事で、合法麻薬覚醒剤ビジネス、精神医療が無くなっていきます。
この分野にかかわった人は毎年数万人ずつ死に追いやられますが、
その人たちを間接的に救うことができます。

このブログやkebichanブログは、実際にトップクラスの"気がついた"有識者と、数多くの精神医療関係者がずっと見続けています。

あなたがコメントすることで、そういう人たちへあなたの思いを伝える事もできます。

様々な手段で、あなたがよいと思う事をしていってください。
あなたの善意に従って行動されることを願っています。

健闘を祈ります。

あ、、ちがった。私や友人達の健闘を祈っておいてください。