精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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女性患者ビデオ撮影「メンタルクリニック院長わいせつ診療」の現場 : J-CASTテレビウォッチ

見ました?テレビ。

私は後日、録画で見せてもらいました。強烈な紹介され方でした。

精神科医ってみんなこんな人なんだ。そういう印象を普通の人はうけたでしょうね。

引用>>>
女性患者ビデオ撮影「メンタルクリニック院長わいせつ診療」の現場 : J-CASTテレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2011/04/27094315.html


東京の五反田駅にほど近い場所にある「中川メンタルクリニック」の男性院長が治療中の強制わいせつ容疑で逮捕された。とくダネ!は被害にあった20代後半の女性に独占取材。院長は「医療行為だった」と容疑を否定しているが、女性は生々しいわいせつ行為を証言した。
「スカートと下着脱ぎなさい」
 
 スカートや下着を脱ぐよう言われたり、院長の膝の上に足を乗せるように言われたり、胸や下腹部のほうを触るなどの行為があった。また「彼とエッチしたの?」などセクハラ発言もあったという。女性によれば、同院ではおじさんおばさんの診察時間は5分間ほどと短い一方、若い女性は15分だったという。
 
 3年間前、女性はうつ状態で動悸、吐き気などに悩んでいたが、内科などを回っても異常がないとされ、同院が「やっと見つけた病院だった」。その後、通院していたが、今年2月に「診察」の様子を、バックに忍ばせたビデオカメラ(付き音楽プレーヤー)で撮影。番組によれば、その映像が逮捕への重要な証拠となったと見られるそうだ。
 
 メンタルクリニックでは、処方するクスリの量をわざと少なくしたり、逆に大量処方するなどするところがあり、クスリを餌に愛人関係に持ち込むケースすらあるという。

<<<引用終わり


心のケアをするはずの精神科医の本当の姿。見えてきますか?


わざとクスリの量を減らしたり、逆に大量処方する。

麻薬覚醒剤MDMAの売人と同じですね!



この人がたまたまひとりの変態だった。というわけではなく、
精神科医における、レイプというのは、かなり多くみられます。

レイプ被害というのは被害者が訴えなければ裁判に持ち込めないのですが
被害者が加害者の復讐に怯えてたり、薬物漬けになって加害者の言いなりだったりすると、訴えるところまでいきません。

「訴えた方がいい!」
周囲がいくらそう言っても、被害者は再度復讐され加害される恐怖によって身動きできません。
だから、泣き寝入りとなる件はかなり多くあります。


私も訴えまで至らなかった、池袋の小児・思春期精神科の事をよく知っていますよ。
2ちゃんねるあたりで探ればすぐにわかると思います。

今は休診しているみたいですけど。
何人もの10代の少女の患者に手を出した精神科医でもおとがめ無し。
そういう事例は普通にあるということです。


女性の方は精神科ってそういう罠に溢れている場所だと知っておいたほうが身を守るために必要です。

学生なら思春期精神科ってそういう所だという事を知るべきですし、保護者としても知っておくべきでしょう。


なにせ精神科医という相手は、悩みを理解してくれる存在であり、依存薬物を与えてくれる存在なのですから、患者を自分の思い通りにコントロールするのなど朝飯前。なんでしょうね。



心の専門家。実は脅しや詐欺の専門家。なのかもしれません。


さて、精神科医のレイプ加害、患者のレイプ被害について
より詳細にわかる冊子をご紹介します。

背表紙切断のために自炊とかしなくても、ネットで見れます。

http://www.scribd.com/doc/43673662/レイプ


ごらんください。


他の小冊子は、20冊、こちらから読む事ができます。
http://www.scribd.com/collections/2732784/日本語-CCHR-Booklets



精神科医がレイプまがいのわいせつ行為をする事を信じられない人がいます。
実際にしている精神科医がいるのに?
信じられないのですか?

同じように、精神科医が患者を薬物で破滅させている事を信じられない人がいます。
実際に、そうしている精神科医がいるのに?
信じられないのですか?

精神医学が患者の為に作られているのではなく、医療従事者の金儲けのために
成り立っていることを信じられない人がいます。
実際にそうなのに?
信じられないのですか?

精神医学が合法麻薬覚醒剤販売産業だと信じられない人が、いまだにいます。
実際にそうなのに?


もちろん、信じるか信じないのかは個人の自由ですけれども。
事実を観察するとよいと思います。

そして事実を言っている人を信じてもいいと思いますよ。

精神科医の中にもいい人がいるのは知っています。

でもね。麻薬の売人の中にも、いい人はいると思います。


私は、麻薬覚醒剤産業、精神医療の撲滅を願っています。
麻薬覚醒剤産業の中に善人の売人がいるからといって、麻薬覚醒剤産業を撲滅しない理由にはなりません。

時には向精神薬という麻薬覚醒剤が効果をもたらす事例もあるでしょう。
だからといって、麻薬覚醒剤産業を撲滅しない理由にはなりません。