６３歳母親が３９歳息子を絞殺 ともに統合失調症か 東京・足立 - MSN産経ニュース
また子殺しです。
地震がこようと、津波がこようとも、子供を殺す親はいません。守ろうとする親ばかりです。
放射能で、体が焼かれようとも、子供を殺す親はいません。
ですが、
統合失調症の薬を飲んでいると、子供を殺すような精神状態になります。
その実例。
それでもまだ、精神医療より原発が怖いと思います？
引用＞＞＞
６３歳母親が３９歳息子を絞殺 ともに統合失調症か 東京・足立 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110425/crm11042512240003-n1.htm
2011.4.25 12:23
長男（３９）の首をひもで絞めて殺害しようとしたとして、警視庁竹の塚署は２５日、殺人未遂の疑いで、東京都足立区保木間の無職の母親（６３）を現行犯逮捕した。同署によると、母親は「ひもで首を絞めて殺した」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、２５日午前５時１０分ごろ、自宅アパート内で長男の首をひもで絞めて殺害しようとしたとしている。
同署によると、母親がアパートの大家に「息子を殺した」と連絡し、大家の妻が同日午前６時１０分ごろ１１０番通報した。長男は室内の布団であおむけに倒れており、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
母親は長男と２人暮らし。いずれも統合失調症だったといい、２人の間に何らかのトラブルがあったと見て、同署が詳しく調べている。
＜＜＜引用終わり
統合失調症が怖い。のではなく、
二人とも統合失調症の薬物を飲んでいた。ということです。
つい四日前にもこの手のニュース、紹介しましたね。
「生きていくのに疲れた」長女殺害容疑で６７歳父を逮捕 - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/29348754.html
これは、4月23日の事件でした。今回は4月25日の事件。
頻発しすぎて、紹介しきれません。
いつから日本では子殺しが普通に行われるようになったのでしょうか？
精神医療の戦略的に誰でも彼でも精神病に仕立て上げて
依存中毒性の高い向精神薬を売り上げようキャンペーンが日本で開始されたのが1997年。
それ以降、日本にも依存薬物蔓延の恐怖の旋律が鳴り響きはじめました。
精神医療の薬物がどのような恐怖を生み出すかは、こちらの動画がわかりやすいです。
特別編：暴力を引き起こす精神医学の処方薬
http://jp.cchr.org/videos/psychiatrys-prescription-for-violence.html
日本に銃が流通してなくてよかったですね。
銃が流通してたら、乱射事件が起きまくっているところ。
だってもう、向精神薬は蔓延しているのですから。
アメリカの銃社会が怖いのではありません。
銃を使う人に対して、精神を破壊する薬物が処方されていることが本当の恐怖なのです。
原発の怖さは報道されるでしょう。銃乱射事件がおきれば銃社会の怖さも報道されるでしょう。
では精神医療は？
無理無理無理無理、絶対無理。
製薬会社はメディアの大スポンサーですから。報道は無理ってものですよ。
このブログを読んでいる小数の人だけが異常な凶悪犯罪の原因について知っていますが
残念なことに、大勢が知ることはないので
これから先も子殺し事件は続くでしょうね。
日本中で子殺し事件が起きまくるのは、残念ですけど、見守るしか手がありませんね。
黙って見守りましょうかね。
それとも、他の人に、kebichanブログやうちのブログを教えたりしますか？
無駄だと思いますよ。
精神医療、精神科医と製薬会社は薬を売るために何もかもをやりたい放題なのですから。
もう一度書きます。
地震がこようと、津波がこようとも、子供を殺す親はいません。守ろうとする親ばかりです。
放射能で、体が焼かれようとも、子供を殺す親はいません。
ですが、
統合失調症の薬を飲んでいると、子供を殺すような精神状態になります。
人類を破滅させる可能性が高いのは、地震でも津波でも原発でもありません。
精神科医の処方する薬物です。
精神医療問題より原発問題のほうが重要だと思います？
精神医療問題より政治の問題のほうが重要だと思います？
精神医療問題より民主党とか自民党とか、重要だと思います？
精神医療問題より政治や東電の金の癒着とか、重要だと思います？
精神医療問題より食物の農薬問題などが、重要だと思います？
精神医療問題より重要度の高い最悪な社会問題などありはしません。
精神医療の薬物の蔓延は、親が子を、子が親を殺すのは当たり前の日常になってきます。
親でも子でも殺し合うような、人の精神を完全に破壊してしまうのは、精神科医の処方する薬物です。
地震がこようと、津波がこようとも、子供を殺す親はいません。守ろうとする親ばかりです。
放射能で、体が焼かれようとも、子供を殺す親はいません。
ですが、
統合失調症の薬を飲んでいると、子供を殺すような精神状態になります。
その実例。
それでもまだ、精神医療より原発が怖いと思います？
引用＞＞＞
６３歳母親が３９歳息子を絞殺 ともに統合失調症か 東京・足立 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110425/crm11042512240003-n1.htm
2011.4.25 12:23
長男（３９）の首をひもで絞めて殺害しようとしたとして、警視庁竹の塚署は２５日、殺人未遂の疑いで、東京都足立区保木間の無職の母親（６３）を現行犯逮捕した。同署によると、母親は「ひもで首を絞めて殺した」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、２５日午前５時１０分ごろ、自宅アパート内で長男の首をひもで絞めて殺害しようとしたとしている。
同署によると、母親がアパートの大家に「息子を殺した」と連絡し、大家の妻が同日午前６時１０分ごろ１１０番通報した。長男は室内の布団であおむけに倒れており、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
母親は長男と２人暮らし。いずれも統合失調症だったといい、２人の間に何らかのトラブルがあったと見て、同署が詳しく調べている。
＜＜＜引用終わり
統合失調症が怖い。のではなく、
二人とも統合失調症の薬物を飲んでいた。ということです。
つい四日前にもこの手のニュース、紹介しましたね。
「生きていくのに疲れた」長女殺害容疑で６７歳父を逮捕 - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/29348754.html
これは、4月23日の事件でした。今回は4月25日の事件。
頻発しすぎて、紹介しきれません。
いつから日本では子殺しが普通に行われるようになったのでしょうか？
精神医療の戦略的に誰でも彼でも精神病に仕立て上げて
依存中毒性の高い向精神薬を売り上げようキャンペーンが日本で開始されたのが1997年。
それ以降、日本にも依存薬物蔓延の恐怖の旋律が鳴り響きはじめました。
精神医療の薬物がどのような恐怖を生み出すかは、こちらの動画がわかりやすいです。
特別編：暴力を引き起こす精神医学の処方薬
http://jp.cchr.org/videos/psychiatrys-prescription-for-violence.html
日本に銃が流通してなくてよかったですね。
銃が流通してたら、乱射事件が起きまくっているところ。
だってもう、向精神薬は蔓延しているのですから。
アメリカの銃社会が怖いのではありません。
銃を使う人に対して、精神を破壊する薬物が処方されていることが本当の恐怖なのです。
原発の怖さは報道されるでしょう。銃乱射事件がおきれば銃社会の怖さも報道されるでしょう。
では精神医療は？
無理無理無理無理、絶対無理。
製薬会社はメディアの大スポンサーですから。報道は無理ってものですよ。
このブログを読んでいる小数の人だけが異常な凶悪犯罪の原因について知っていますが
残念なことに、大勢が知ることはないので
これから先も子殺し事件は続くでしょうね。
日本中で子殺し事件が起きまくるのは、残念ですけど、見守るしか手がありませんね。
黙って見守りましょうかね。
それとも、他の人に、kebichanブログやうちのブログを教えたりしますか？
無駄だと思いますよ。
精神医療、精神科医と製薬会社は薬を売るために何もかもをやりたい放題なのですから。
もう一度書きます。
地震がこようと、津波がこようとも、子供を殺す親はいません。守ろうとする親ばかりです。
放射能で、体が焼かれようとも、子供を殺す親はいません。
ですが、
統合失調症の薬を飲んでいると、子供を殺すような精神状態になります。
人類を破滅させる可能性が高いのは、地震でも津波でも原発でもありません。
精神科医の処方する薬物です。
精神医療問題より原発問題のほうが重要だと思います？
精神医療問題より政治の問題のほうが重要だと思います？
精神医療問題より民主党とか自民党とか、重要だと思います？
精神医療問題より政治や東電の金の癒着とか、重要だと思います？
精神医療問題より食物の農薬問題などが、重要だと思います？
精神医療問題より重要度の高い最悪な社会問題などありはしません。
精神医療の薬物の蔓延は、親が子を、子が親を殺すのは当たり前の日常になってきます。
親でも子でも殺し合うような、人の精神を完全に破壊してしまうのは、精神科医の処方する薬物です。
