精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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精神科救急医療体制整備の方向性提示へ - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

製薬会社から顧問料や講演料などで直接お金をもらってたり、病院が建って患者が増え、薬が売れると間接的に儲けられる人たちが集まって、

せ・い・し・ん・か・き・ゅ・う・き・ゅ・う・い・り・ょ・う・の・か・く・ほ

という名目で、精神医療の病院を増加させる法律を制定していく方向のようですね。

精神科救急医療体制整備の方向性提示へ - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/34344.html
 
引用>>>
厚生労働省は5月26日、「精神科救急医療体制に関する検討会」の初会合を開いた。同検討会は、都道府県が実施する精神科救急医療体制の整備について、その具体的な方向性を検討することが目的。事務局によると、7月にも取りまとめを行い、医療機関同士の連携のあり方などについて、各都道府県に通知する見通し。

同検討会は、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」に都道府県による精神科救急医療の確保を明記するなどとした法律が昨年の臨時国会で成立したことを受けて設置され、▽精神科救急医療体制の今後のあり方▽精神保健指定医の役割▽自治体の役割―について議論し、各都道府県で行われる体制整備の具体的な方向性について検討する。
・・・
<<<引用終わり

副作用に苦しむ患者の声を完全無視しながら、
精神科病院を作り、そして、薬物を売りさばく。

だって儲かるんだもん。しょうがないよね。

ほら、記事野中でも金儲けの話をしているよ。
引用>>>
意見交換では、渡路子構成員(宮崎県福祉保健部精神保健福祉センター所長)が、宮崎県内では体制整備が進まず、地域の基幹病院の負担が増えていると指摘。「精神科救急までなかなか手が回らないというのが現場の先生の意見だ。参加を促すには、いかにインセンティブを与えるかを考えなければならない」と述べ た。また、杉山直也構成員(財団法人復康会沼津中央病院長)も、身体合併症に対応する総合病院を例に挙げ、「(身体疾患と精神疾患の両方を扱うには)相当 なスキルと知識とエネルギーが要る。難しい医療をしていることへのインセンティブがないと、取り組みが進まない」と指摘した。
<<<引用終わり
インセンティブは誰が払うと思う?
国の政策で精神科医インセンティブが出るように法律を作るんだよ。
こうやって理由をつけて国から金を巻き上げるんだね。


副作用に苦しむ患者の声を完全無視しながら、精神科病院を作り、そして、薬物を売りさばく。
だって儲かるんだもん。しょうがないよ。


でも、ね。
黙っている人ばかりだとは思わないで欲しい。

しょうがないと思わない人は拡散よろしく。

市民の人権擁護の会CCHR
http://jp.cchr.org/

あなたが精神医療に関わっているのなら、全てのビデオを見るべきです。

ま。別に見なくてもいいですけどね。単にあなた、家族、友人、知人が将来精神医療に関わる事になり、それが死のリスクに繋がるというだけですから。