精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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被災児童に心のケア 精神科医らリーフレット作成

うわ...きもい...
精神科医の「子供達を薬漬けにしてしまえ!」という邪悪さがにじみでている写真ですね。

よくこんな写真を選んで使えるよな・・・やばいでしょ・・・

中日新聞:被災児童に心のケア 精神科医リーフレット作成:愛知(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110714/CK2011071402000133.html?ref=rank
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併せて、児童精神科の受診が必要な際は、協会事務局を通じて近くの診療所を紹介する体制も整えた。

協会理事で大高クリニック(名古屋市南区)院長の大高一則さん(58)は「雑談をしながら、何げなく震災のことや不安なことを児童の心に寄り添って聞いてあげて」と話す。

・・・

皆さんはわかっていると思いますが、繰り返しいいますね。

被災児童、たった、253人のために、「子どもの心のケア」なんていうリーフレットを作成するほど、ひまな人は、この世に存在しません。

本当ですよ。

このリーフレットは、決して被災児童のためを考えて作られたのではありません。
そんなこと、すぐわかります。

実際に心のケアが必要な子どもを本当に助けたいと思う人は、リーフレットなど作らずに、困っている子に、10人でも20人でも会って話をきいて必要な助けをするでしょう。253人が全員困っているわけでもないんですから、困っている人を見つけて話して、何に困っているのかを知り可能な限り助ければいい。ただそれだけ。

子どもを助けるのに、リーフレットなんて普通いらないんです。

リーフレット作成には金かかるんですよ。
善意で、子どもの心のケアするために、リーフレットなんて作ると思いますか?

ないない。絶対にない。


では、精神医療に関わる人たちが作る
「子どもの心のケア」なんていうリーフレットは、実際には何のために作られているのでしょうか。

知っている人は、もうわかりますよね。

これはビジネスです。

精神科の広告をすることで、精神科に子どもを連れてきてもらい、その子供達に精神薬を飲ませて薬物依存者にさせることで、生涯、精神科に通う優良顧客にするため。
薬物によって障害者に作り出すための依存薬物ビジネスの拡販につかわれるために、このリーフレットは作成されました。

リーフレットは広告です。
子どもの思春期の悩みは、誰にでも起きることではなく、おまえは精神病だとねじ曲げるための広告。

こちらの記事からリンクされている動画を全てみてください。

動画リンク先  - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/28084543.html


親類の子ども、友達の子ども、そして、あなたの子どもが、
精神医療の薬害の悲劇にあう前に、精神医療の真実を知ってください。

製薬会社は、巨大産業になり、マスメディアの大スポンサーになりました。
マスコミの中には、スポンサーにたてついて不正を暴ける人など、いないのかもしれません。

そして、これから依存薬が蔓延する社会がどうなっていくのか。
あなたはニュースなどで知ることになるでしょう。

あなた自身や、あなたの子が被害にあう前に精神医療の真実を知ってください。

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精神医療の真実がわかります。

駅前のどこにでもある心療内科クリニックが闇の入り口でした。

あなたが知りもしらなかった、社会の裏側へ、ようこそ。