精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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ブログ:心の病に専門家はいない、ご紹介

今日、はじめてしっかり、ブログ「心の病に専門家はいない」を拝見させていただきました。

どんどん精神医療問題を他の人に伝えてくださる方が現れてきてくれました。心強いっす。

記事をご紹介します。

アシュトンマニュアルの日本語版はどうなったのでしょうか? - 心の病に専門家はいない - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/shu_gyou_chu/6208002.html



この記事からのリンクに石井苗子氏の記事があります。


佐藤記者ががんばってくれているおかげで、石井苗子さんにまで情報が届いたんですね。すごい事が起きている事を知りました。

修行中さん、よい記事、ありがとうございます。


『不安をあおらないで』とは、精神医療サイドに従事してしまった、人を助けたい人の発言でよく見かけます。

精神医療の恐ろしさは、人を助けたいという善意の医療従事者の行為が、麻薬覚醒剤の販売促進活動という悪意の行動になってしまうということです。

「子供を助けたい!」と心の底から思うお母さんが
精神医療を利用することで、
子供が薬物漬けになって、わが子を殺すような事をしてしまう。

それがどれほど残酷な事か、その苦しみは、女性でもないし、おなかを痛めて子を産んだこともない私には想像の範囲外です。

後悔の念で自殺してしまうかもしれません。


繰り返します。
精神医療を通すと、善意の思いが悪意の行為にされてしまいます。




『不安をあおらないで』と言っている方は、確かに患者さんの不安をあおってほしくない、という悲痛な思いがあると思いますが、患者さんは真実を知る権利を奪われたとしたら、とんでもない事です。


もうみなさんは、ご存じと思いますが、実際に精神薬は凶悪なものです。
凶悪なものを、凶悪で危険だと知らせる事は、不安をあおっているのでは決してありません。


女優であるような立場の人の発言は影響力が高いので、困っていましたが、ご本人に届いてよかったです。

後は、麻薬覚醒剤と同類の薬物を推進した自分の行為に直面できるか、もしくは、麻薬覚醒剤ビジネスの応援をこれからもするのかは、この女優の方の自由な選択ですね。

苦しい選択になりますが、知らずに麻薬覚醒剤を新聞社のWEBサイトで推薦していた行為を続けられるよりも、よい結果になることを願います。



精神医療に荷担して、善意の気持ちを悪意の行為につなげられないようにしましょう。


大勢の善意の声を、正しい方向に向けて動かしましょう。


悪意は精神医療を推進する側と、精神医療が推進する麻薬覚醒剤と似た薬物を販売支援する製薬会社にあります。

善意は、精神医療を反対する側にあります。


精神医療を守ろうと、善意の声があがるのは、見せかけであって教育不足知識不足からきます。


真実を見抜き、
みんなの善意の気持ちで、精神医療を撲滅させましょう。





それにしても、佐藤記者は、同じ読売新聞内からでもこういう声があって、つぶされるかもしれない所を、本当によく書いておられます。

歴史に残る偉業を成し遂げるということは、彼のような記者の活躍なんでしょう。

佐藤記者と、それを許可している編集部や周辺の方々の勇気とコミュニケーション能力、大勢の読者を助けるんだという思いに、勇気をもらっています。

私などが、感謝してもしょうがない所ですが、本当にありがとうございます。

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あなたは、真実を知ったのですから、あなたが日本を救うのは、もはや義務みたいなものなんですよ。

あなたが他の周りの人に知らせなければ、誰が知らせるんですか?

日本を、麻薬覚醒剤ビジネスに支配されたくないのなら、発言よろしくです。