薬は本当にいらないのでしょうか？
Facebookで人「いいね」を多くもらったコメントを掲載します。
Facebookでは、日々、このようなやりとりが行われていますので
「私もこの問題を知っている！この問題をなんとかせねばならない！」
と、感じていらっしゃる方は、参戦おねがいいたします。
どんどんコミュニケーションしていきましょう。
（そうは思わない人は、こなくていいですよ。）
では、「いいね」を多くもらったコメントです。どうぞ。
この投稿は『895人が「いいね！」と言っています。』
そのコメント欄での記述。
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Ａさん
精神医学はいらない、そう思います。
薬から抜け出せない、そういう友人知人を何人も知っています。
医者が病気を作っている面にも同意です。
ただ同時に人に危害を加え、こちらの呼びかけにも応答のない
重度と呼ばれる病の方にも、現実的に考えて、薬は本当にいらないのでしょうか。
先生の考え方にハッとさせられ、そして上記の問題に頭をもたげます。
いいね、12
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わたし
ほとんどのケースが、薬物を飲み続けているから
「人に危害を加え、こちらの呼びかけにも応答のない重度と呼ばれる病」になるんですよ。
薬物をとっていないのに人に危害を加える場合には、
警察というシステムが存在しますし
同様にこちらの呼びかけに応答がない場合は、
何もしなくてよいでしょう。
人間、精神的に落ち込んでいても、腹が減って餓死する前には行動しだすでしょう。
まあ、動けなくて餓死しても、当人の問題ですから、そこまでして救う必要もありません。
精神医学は麻薬覚醒剤産業です。社会に必要ありません。
何も難しいことはありません。
難しくしているのは、人の思い込みです。
いいね、31
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人のウォールにおじゃまして、偉そうな事いって、すんませんです。
Facebookでは、日々、精神医療問題に対するコミュニケーションが
すごい量で行われています。
情報を集めたい人にお勧めですし
情報を発信したい人にもお勧めです。
他の人に伝えていきましょう。
