精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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「ADHDは架空の病気の代表例だ」と告白。アメリカ児童精神医学で40年以上リーダーだった人物。

CCHRのメンバーから、重要なニュースの翻訳での報告がありました。

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"Scientific father of ADHD” and who said at the age of 87, seven months before his death in his last interview: “ADHD is a prime example of a fictitious disease”

ADHDの父、アメリカ児童精神医学で40年以上リーダーだった彼が、87歳、死ぬ7ヶ月前のインタビューで「ADHDは架空の病気の代表例だ」と告白。

アメリカの子供の10人に1人はリタリンコンサータを飲んでいて、未だに飲まされる子供が増えてる現状を残して死んでいった彼。アメリカ、日本だけでなく世界中の子供を薬漬けにして金儲けした人物が残した破壊は計り知れない。

ADHDの父のこの証言は、容易に知られることは難しくなっている。1つの例としてマサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学研究組織の次官であり、ハーバード大学医学大学院精神科の準教授は、2000年から2007年までに製薬会社から1億円貰っている事実がある。

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Inventor Of ADHD's Deathbed Confession: "ADHD Is A Fictitious Disease"

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そのメンバーからのコメントです。

> 全てが明るみに出たら不味い精神科医がたくさ~んいるから、
> 隠し通して、裏金沢山使って、メディア買収して、
> 未だに「ADHD(それ以外の心の病気も)は病気ですからお薬飲みましょう」って宣伝し続けるしかない彼ら。
> 
> 子供の薬漬け大反対!


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