精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

「第53回日本児童青年精神医学会総会 200万円」

精神医学会と製薬企業 - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://m.blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54195806.html

リンク先をご覧ください。

児童精神科医たちの腐り切った姿を目にする事ができます。

国がダメだ、とか、官僚がダメだ、とか、天下りがダメだ、
自民がダメ、TPPが……
とかなんとかかんとか、申しますけれども、

そんなダメさは
「罪のない子供たちを薬漬けにして未来を奪う」という、児童精神科医たちの腐敗加減からすると、比較になりません。

人には、善意の心と、悪意の心が共存しています。
悪意が芽生える事は、誰にでもあることですが、善意の心はそれに歯止めをかけて、通常、人は悪意ある行動を続けたりすることはできません。普通の人は。

ただし、一部の人は、悪意に支配されっぱなしの人もいます。
そう。児童精神科医という部類の職業人のような人物の事です。


さて、個人と同様に、集団にも善意の人物と、悪意の人物が共存します。
悪意の人物はほぼどんな集団にも存在するものですが、善意の人物がいることで、その悪意に歯止めがかかります。
そうでなければ、世の中には何かよい製品やサービスなどひとつも生まれずに、すべての集団が悪意にまみれた人殺しや恐喝などの犯罪を犯すようになってしまいますが、実際はそうではありません。

どんなに悪評があろうとも、
国や、官僚や、天下りする人や、自民や、TPPに関わる人でも、悪意からできた罠によってだまそうとする事もあるかもしれません。
ですが、その中の人それぞれには、善意の心が存在し、あまりにも目に余る不正は行われないように歯止めがかかります。

普通の集団は、そのようにして成り立ち、そして社会が運営されています。
集団が悪意にまみれて暴走すると隣人や同胞を破滅させていったりするものですが、ほとんどの集団はそこまで悪化しません。


日本は、世界の中では、まだ、まともな善意の心を持つ人が多いです。世界の破滅した犯罪国家などと比べれば。


で、本題です。
児童青年精神医学会は、そのような普通の集団ではなく、悪意にまみれた腐った人が善意の人を潰していく集団です。

昨日より今日、今日より明日、
未来に進めば進むほどに腐る。毎日腐る。毎日、犯罪行為が増え、毎日、子供の薬漬けが増える。そのような集団。

それが児童青年精神医学という学問を学ぶ、精神科医たちが集まってできた犯罪集団です。

自国の腐敗、他国の腐敗、原発の腐敗、遺伝子組み換えの腐敗、農薬の腐敗、政治の腐敗、宗教団体の腐敗、などなどなどなど、程度の軽い腐敗はいろいろありますが、

そのようなものを遥かに超えた「麻薬によって子殺しを行う人達」つまり、児童精神科医のことですが、彼らの完全腐敗した様子を、よく観察しておいてください。

製薬会社は営利企業です。
学会に何のために金を流すのでしょうか。
もちろん、患者や皆さんの健康のためなどではありません。

自社の依存薬物を売りさばくために、悪い噂を揉み消せるように反対を押し切って学会を買収しているわけです。

悪意にまみれた人物が歯止めが効かずに犯罪を犯すように、悪意にまみれた集団が歯止めが効かずに暴走しはじめています。

善意のある方は立ち上がってください。