精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

世界とあなたは精神医療にだまされ続けるのか?

Facebbookで得た情報です。
精神医療被害連絡会の中川さんが教えてくれました。

ADHDを「広く定義して治療することは不必要」。約480億円の医療費が無駄と専門家が警告! - IRORIO(イロリオ)
http://irorio.jp/yangping/20131107/86524/

ADHDという嘘の病気を、子供に押し付けることで、お金を儲けるというビジネス。

ADHDで処方されるリタリンコンサータという薬物、塩酸メチルフェニデートは、一般的には完全な覚醒剤ですが、白衣をきた詐欺師に処方されると治療薬になります。

成分一緒なのにね。

おとなも子供も、楽しめる覚醒剤。隠語ではビタミンRといいます。もちろん一時的には楽しめるかもしれませんが、中期長期的にみると、人生の破滅を導きます。

この覚醒剤の利益のために、精神科医と製薬会社が儲けるために、子供たちの人生が壊されています。

いつまで、精神医療にだまされ続けるのでしょうか?
死ぬまでですか?
あなたの子供、そのまた子供、さらにその子供の誰かが殺されるまでですか?

それまでには気が付いてください。
できたら、「今」気が付いてください。

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さて、もう一つ。Facebookから引用します。

https://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp/posts/541013675977137

市民の人権擁護の会 日本支部
【 これが精神科医(…かなり有名でトップクラス)のホンネです 】

「精神医学には客観的なテストは存在しません。誰かが精神疾患を抱えていると確実に証明できるレントゲンも、実験も試験結果も存在しないのです。それはでたらめ・・・、まあ正確に定義することができないということです。」ー DSM-IV 特別委員会 前会長、精神科医、アレン・フランシス

精神疾患の原因として生化学的だと主張される説明は無数にあるのですが、どれひとつとして証明されていません。それどころかまったく逆です。そういった不均衡というものが存在すると思われたすべてのケースが、後になってそうではないことが証明されたのです。ー
ハーバード・メディカル・スクール、精神科医、ジョセフ・グレンムレン博士

「例えば、精神障害を治療するために使われる向精神薬が、生化学的な変化や、脳内も含む器質的な変化さえも引き起こす可能性があることはわかっています。過去にはこうした状態は障害の原因であると主張されてきましたが、実際にはそうした治療を受けた結果そうなった可能性があります。」―エリオット・ヴァレンスタイン、生化学心理学者、「精神疾患は脳の病気か?」の著者

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。 これは事実ではありません。」―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

「臨床分野では、次のような懸念が広がっています。それは・・・神経科学的な発展が、精神障害の本質を何も明らかにしていないということです。」―デイヴィッド・ヒーリー博士、精神科医、北ウェールズ心理内科学部長
権威中の権威と言われる人も、全て、精神医療を否定的な発言をしています。

それでも、なぜ、精神偉業が存在し続けているのでしょうか。

麻薬。覚醒剤。そのビジネスだからです。

売る方も儲けられるし、買う方も、薬物によって見せかけの多幸感が広がります。

でも、それは最終的には個人の人体を破滅においやります。

精神医療とは、そういうビジネスです。

絶対に手を出してはいけません。そのことを、周りの方に伝えてください。