精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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聞こえますか心の叫び。本当の心の叫び。

聞くつもりのない精神科医には絶対に届かない心の叫びがあります。

【聞こえますか心の叫び 「児童精神科」を診る」】(下)
http://sankei.jp.msn.com/life/education/081218/edc0812180816003-n2.htm

> 少子化にもかかわらず、児童精神科の受診者が増え続け
> ている現状にあっては、医師の育成や病院数の増加は急
> 務といえる。「子供の心は発育途上にある。不安定に
> なったとしても、安心して戻れる場所を用意するのが大
> 人の責任だ」。斎藤部長の言葉は重い。

重すぎますね。この部長の言葉。

増え続けている理由は、例えばADHD(注意欠陥多動性障害)や
LD(学習障害)などのチェックリストが
いかにも誰もが当てはまるように作られていて
チェックリストを受けて難癖つけられたら多くの子供たちが
精神科を受診を勧められてしまいます。
それは精神医療業界が金を儲けるためにつくられた戦略です。

ADHD.jpあたりのページをばか正直に信じてみれば、
誰もがすべての子供を精神科にかからせたほうがいいと思い込まされるでしょう。

受診者が増え続けているのは、世の中が不安定になっているからでも
なんでもなく、精神医療業界が積極勧誘しているからに他なりませんが
そういうことは、この部長は当然わかっていて、嘘を垂れ流すわけですから
そこで薬漬けになる患者の人生を破壊するという意味で
彼の言葉の責任は非常に重いです。

少年少女時代に覚醒剤をとっているか否かというのは
子供の一生の問題です。その子が覚醒剤によって障害者に仕立て上げられるかどうか。

その問題が軽い問題であると、どこの誰が思えるでしょう。

重大な過失ですが、その重大な過失を精神医学は実は行い続けています。


多くの方は精神病の方をどこかでみかけたことがあると思います。
電車で、とか、TVでもいいですが。

そういう普通じゃない振る舞いをしている人の大半は
そもそも、精神病が悪化してそのような振る舞いをしているわけではなく

依存性が高く副作用がぐちゃぐちゃにある精神薬で
心が破壊されてしまって、普通の人ではない振る舞いをしてしまう。
そういう面が多々あります。

精神薬で精神病患者が作られているという裏側は
業界にいる人ならわかっているでしょう?

その前提を知っている上で、この部長の言葉です。

知らないわけがありません。
病院にかかった事で、非常に強い薬をのまされて依存も高く薬漬けになり
人生が破滅した人は、本当にどこにでもいるくらいたくさんいます。


あなたがた児童精神科の治療で、どれだけの子供たちが救われましたか?
逆にどれだけの子供の人生から喜びが失われましたか?

治癒率は1%も満たず。月に治癒する人の6倍程度は、副作用などで死に至る。
それが精神病院の標準の治療レベルなのですが、よくこんなコメントが出せるものです。