精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

精神科に通院することで働けなくなる。だって覚醒剤中毒被害患者になりますから。

こんなニュースがありました。
時事ドットコム:社会参加なし50万人=精神科通院患者で初調査-厚労省研究班
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008121900789

とうとう実態が暴かれてきたようです。

> 精神科診療所に通院している患者のうち、就労など社会
> 活動をしていない人が約16%おり、全国で50万人程
> 度と推計されることが19日、厚生労働省研究班の初の
> 実態調査で分かった。

なぜ16%もの患者が社会活動をしていなかったり
出来なかったりしているのでしょうか。

精神科で処方される薬が実はどういうものかを知れば簡単に納得できます。

向精神薬覚醒剤です。


精神科では
うつ病心の風邪です」から気軽に治療を受けて治しましょう。
「うつは早期発見早期治療で治ります。」(ガンか?)
などといった主張を繰り返してきました。

それはすべて嘘でした。詐欺です。

風邪なら短期間で治るはずです。
精神科で実際に治療を受けるとこのような流れになります。

精神科医は患者に
うつ病は薬物治療が有効』と言います。そして同時に
うつ病は長期薬物治療が必要』と言います。

治療を行っても、なかなか治らないので
(覚醒剤で治るものなのど無いのですが)

そのうち、精神科医
うつ病の中には難治性うつ病がある。』という事をいわれ

うつ病は治りにくく、一生を病気と薬にお付き合いする必要のある病気だ。』
と嘘が嘘で塗り固められていきます。

覚醒剤を使う薬物治療が長期的に効果を発揮する事などありえないのですが
体調を崩したり精神の不調を訴えると
『実はあなたはうつ病ではなく
 統合失調、(もしくはADHDアスペルガー、SAD、ボーダー…等々)でした』
と言われ、『治療薬を切り替えてがんばって解決していきましょう。』
精神科医に言われてしまいます。

そうなると、既に元の悩みからくるウツの状態は
薬によって非常に苦しめられる状態に変わっていますので
患者さんは「病気が悪化したのか...」と思いこまされるようにまでなってきます。


覚醒剤をとっているから異常な気分になっているなどとは
自分ではわからないまま薬漬けになっていくわけです。


覚醒剤には一瞬一時的に、元気になったとみせかける効果があります。
まさに患者は、自分の病が一瞬治ったと錯覚しますね。

ヤクブツ大王の挑戦状 覚せい剤のワナ
http://www.ask.or.jp/kids/so_be/stg4/expl_41.html

精神科に通院することで最終的に元気になり治癒する
などと言うことはありえません。

患者を覚醒剤漬けにしてより状態が悪くなった患者に対して
精神科医は決まり文句をいいます。

『あなたは精神障害者○級の資格をもっていますから
 もう負担金が減りますので、働かなくても補助がもらえますよ』

そして国の医療費から精神科医の懐にはお金が自動的に入ります。

悩みを持っていたけど健康な人が、覚醒剤で障害者に仕立て上げられる。
元の悩みなど小さな出来事になるでしょう。

だって人生が破滅するのですから。

それが精神科にかかって治療を受けて悩みが解消したという事です。

働けない人を大量に作り出しています。
この日本で現在、50万人ですよ。50万人。
小さな数ですか?50万人の精神医療薬害被害者。

あなたが気がついた事に、50万人の善良な人たちは気がつかず騙され
人生の悩み、落ち込みがあったときに精神科にかかってしまいました。

そして働く気持ちをもてないようなダメージを与えられてしまいました。

気がついた人から声をあげていきましょう。

精神医療には効果がなく、精神科医に悩みを相談すると
覚醒剤が与えられて人生は破滅するばかりだということを。

誰かに伝えてあげてください。