精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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いまさら聞けない。うつ病の真実。

実はうつ病などという病気は存在しません。


うつ病が何か。ということを正確に言える人間は
此の世に存在しないわけです。

なぜか。

まず、この記事見てください。

遊びには行けても、会社には行けない――これは本当に「ウツ」なのか?|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/izumiya/10005/

うつ病の定義が年々変わると書いてありますよね。
なぜ年々変わるのでしょうか。

それは定義を決めている人たちがいて、その人たちが年々定義を変えているからです。

その人たちは精神科医グループです。



これを書いている著者の彼も
『新型うつだの、従来のウツだのが、全てが虚構で薬を売り抜くための詐欺的手法だ。』

とは、気がついていません。

もちろん精神医学の中にいてそんな事に気がつける人、自らのいる精神医療業界が患者を誰一人として治していないなんていう事には目をつぶらないとやっていけないでしょう。


本当の事

つまり、
治している人より遙かに悪化させている人の方が多いという事実をを知ると業界の存在が成り立たないわけですから。

さて、彼のページを読むと面白い事が見えてきます。

精神医学に存在する詭弁手法です。

うつ病の定義が年々変わる。
うつ病自体に根拠がないのです。

・近年になってアメリカ精神医学会が作り出したDSMと、WHOが出しているICDが診断方法のよりどころでこの定義が変わる。
※これを定義している所が莫大な金儲け薬漬け世界を作り出している総本山でしょう。


> もそも身体の病気に比べて、目に見える根拠を持って診
> 断することのできない精神領域の病気の場合、学問的・
> 哲学的見解の相違によって医者ごとによる診断のバラつ
> きがある、という大きな問題がありました。そのため医
> 療情報の共有や統計処理上に不都合も生じていました。
> そこで、既定のマニュアルに従って症状さえ観察すれ
> ば、普遍性をもって誰でも客観的に診断できるこの操作
> 的診断法が考案されたわけです。

ここで精神医学というものが全部、嘘っぱちだという事はわかりますか?

はじめからうつ病をはじめとするすべての精神病は、定義自体がバラバラ。診断もばらばら。
マニュアルに従って観察すればいい方法。が考案され客観的に診断できる?

笑えます。
実はこのマニュアルのチェックリストとは次のようなものです。

うつ病診断・チェック - うつ病ドリル
http://server343.dyndns.org/utu/check.php

実際やってみてください。
『この2週間』という定義がありますが
2週間、ずっと恋愛や友人関係や仕事関係で悩んでいたとしたらどうでしょうか。

誰にでも当てはまるチェックリストですよ。

このチェックリストの引用もとであるDSMという書籍の編集委員過半数は、製薬会社と金銭的な結びつきがあります。顧問であったり講演者であったりします。

クリニックを訪れてくれた人を
「あなたうつ病ですね。お薬で治しましょう」

とすると、儲かるのは誰ですか?

クリニックに訪れてくれた人は、誰一人残らず
『あなたうつ病ですね。』と、言うことができるチェックリストです。

医師から『あー、軽い鬱病ですね。薬で...』と言われて、俺は鬱病じゃない!なんて言える人は、ごく少数でしょう。


つまり、薬を売るために誰もが精神病であると思わせる為に作り出されたもの。それがDSMであり、

あなたを鬱病と診断するためのチェックリストです。


このチェックリストは来年にはまた、定義が変わるかもしれませんよ。

『悩んだ事がありますか?』Yes / No

Yesを選んだ方。鬱病2009の疑いがあります。急いで精神科、心療内科メンタルヘルスクリニックに逝って治療を初めてください。早期発見早期治療が、鬱病2009には有効です。

そして信じてクリニックへ通院したら副作用の説明もないまま、抗うつ剤の投与治療が開始する。

そんな未来がこないことを願っています。


参考にどうぞ。

政府と企業を脅迫する精神医療産業 - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46040961.html