精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

飯島愛さんと、精神医学と、死との関わり。

精神医学に関わると死を呼び込みます。

突発的な自殺願望だったのか、薬物の強烈な副作用によるじん臓か肝臓への悪影響だったのかはわかりませんが、飯島愛さんの死因は精神医学に関わった事です。

飯島愛さんの死と向精神薬の被害
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46174439.html

飯島愛さん死亡 主治医に責任はないのか?
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46127770.html

精神医学。

そのキーワードでニュースを検索すると、それはもう死と犯罪のオンパレードです。

もうそろそろ気がつきましょう。

製薬会社は大きなスポンサーであるので大々的にTVなどでは報道しにくいわけですが、マスコミにいる方々は口には出していませんが、もうみんなわかっています。。

精神医学に関わる事で死が呼び込まれ、向精神薬を飲むことで人格が破壊されていきます。


今は取材準備で来年、タイミングを見つけてやりますかね。

ニュースが多すぎて1年を通じて精神医療がどれほどか死や犯罪と関わっているのかは、追うことすらできません。

今、さっと調べただけで、おそらく12月後半だけでも次のようなニュースがでています。

小田原の母子刺殺:「人の道踏み外した」懲役20年--地裁支部判決 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081223ddlk14040297000c.html

> 小田原市千代の自宅で母親(当時62歳)と弟(同24歳)を殺害
> したとして殺人罪に問われた同市千代、無職、川口聡被告(37)
> に対し、横浜地裁小田原支部は22日、懲役20年(求刑・懲役
> 30年)を言い渡した。山田和則裁判長は「人の道を著しく踏み外
> した、非情極まりない所業」などと述べた。
>
>  公判で弁護側は川口被告がアスペルガー症候群(広汎性発達障
> 害)で、合併障害を発症、犯行時は統合失調症の状態にあり、心神
> 喪失か心神耗弱の状態にあったと主張。刑事責任の有無が争点に
> なっていたが、山田裁判長は判決で、鑑定結果などから「特定不能
> のパーソナリティー障害の影響で、行動制御能力などに一定の減退
> があったとうかがわれるが、完全責任能力を有していたことが認め
> られる」とした。

はい。これは統合失調症の状態が、薬物によって引き起こされ凶悪犯罪に至ってしまった事例。

しかも、精神医学が免罪符として使われそうだった悪例ですね。薬物を飲んでいたから殺人を犯してもよい。などといういいわけが通じる世の中になりかけています。


「カッとなった」 高2長男に殴られた母親、風呂場で死亡
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081229/crm0812291642009-n1.htm

今日のニュースですか。もう精神医学に注目していれば、今日だろうと明日だろうと、明後日だろうと、正月であろうと、全てが死に近いので、驚く事もありません。

精神医学、そして精神科医と関わることが死に直結すると思っていてもあながち間違いではありません。

> 傷害容疑で高校2年の長男(17)=千葉市緑区=を逮捕した。母
> 親は死亡。
>
> 母親は病院で統合失調症の疑いがあると診断され、長男ら家族が生
> 活の面倒をみていた。調べに長男は「入浴させようとしたがなかな
> か入らず、かっとなって殴った」

薬物によってあまりにも人としての振る舞いが正しくできなくなって周りの家族も耐えきれなくなって暴力をふるってしまいます。

介護に耐えられなかった長男の責任というものももちろんあります。

母親が47才という若さで全く何もできない、風呂にさえはいることが出来ない。廃人同様になっている状態で、若者はどこに怒りをぶつければよかったでしょうか。

彼は自首して罪を償います。

母親を廃人にした精神科医の罪は誰が問えるのでしょうか?

きっとその精神科医は今も診療を続けているはずです。

具体的に母親がどのように具合の悪い状態だったのかは、私の憶測でしかありませんが、精神医療が母親の治療に効果がなかったことだけは明白です。


千葉・東金の5歳園児遺棄:「供述の信用性」焦点 変遷の可能性、慎重捜査
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081209ddm041040123000c.html

>  千葉県東金市田間の保育所園児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん
> (当時5歳)が遺体で見つかった事件は、死体遺棄容疑で逮捕され
> た勝木諒(りょう)容疑者(21)の供述の信用性が焦点になりつ
> つある。勝木容疑者は01年に「精神発達遅滞」と診断され、供述
> が変遷する可能性もあることから県警東金署捜査本部は誘導された
> 供述にならないよう慎重に取り調べを進めている。

犯人が、01年に精神医療に関わっていることがわかります。すなわち確実に薬物投与があります。

向精神薬の様々な副作用に、自殺願望。そして他殺願望が、突発するきけんせいがあることは世界では常識です。

アメリカの銃乱射事件と精神薬の関係性を調べてみてください。
その件については情報発信している専門家としてはkebichanが日本の第一人者になりますが他のデータも調べてみると真実は見えてくるでしょう。


『「精神障害者がこういう犯罪をする」という偏見を持たないで』

精神医学ではそのように上手に主張されます。

その言葉すら偽りです。

「精神薬によって人は脳にダメージを受け精神障害者になっていく」そして「精神薬の薬害によって突発的にこういう凶悪犯罪衝動が起きる」

これが『偏見を持たないで』という言葉の裏で隠しておきたい真実です。精神医学がやろうとしていることが見えてきますでしょうか。


死亡見舞金:高校生理由に門前払い いじめ後遺症少女自殺
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081229k0000m040107000c.html
>  災害共済給付制度に基づく死亡見舞金について、いじめに起因す
> る神経症と診断されて治療中に自殺した愛知県内の女子高校生の遺
> 族が07年秋、

疑えばきりがありませんし、元のいじめを根絶することも大事なのですが治療中に自殺しています。

自殺願望が発生する薬物で治療されていて、突発的に死にたくなる気持ち薬物で起きているのではないのでしょうか?

すでに亡くなっているので憶測しかできませんが、このニュースでも確約できる事実はあります。精神医療の治療が効果が無かった。だから自殺を止められなかった。


孫刺した疑いで祖父逮捕 酒と睡眠導入剤服用
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122801000455.html

> 神奈川県警平塚署は28日、孫(8)を包丁で刺したとして、傷害
> 容疑で同県平塚市、無職浅香照夫容疑者(69)を逮捕した。浅香
> 容疑者は事件当時、焼酎などとともに睡眠導入剤を服用しており、
> 調べに「覚えていない。自分がやったのなら申し訳ない」と話して
> いる。

睡眠導入剤は、精神科で処方される薬の最も軽いものです。

脳に毒物を与えて、頭をぼーっとさせて眠らせる作用。この薬物のさらに強い物が精神科の治療に使われます。

誰がおじいちゃんが孫を刺すと思えますか?

『おじいちゃんの精神が異常だから研究する必要がある』精神医学は、そのように言うでしょうね。

不正解。精神医学で使われる薬が、おじいちゃんを凶悪犯罪に走らせました。



事故:暴れた患者、警官らに押さえられ窒息死 滝川市立病院
http://mainichi.jp/hokkaido/news/20081214hog00m040001000c.html
> 12日午後10時ごろ、滝川市立病院から「保護室で患者が暴れて
> いる」との通報が滝川署にあった。約40分後、駆けつけた署員3
> 人が病院職員2人とともに患者の少年(18)の手足を押さえうつ
> ぶせにし、医師が鎮痛剤を注射すると容体が急変。呼吸が弱まり、
> 13日午前1時過ぎに死亡した。遺体を司法解剖した結果、死因は
> 窒息死と分かった。

> 滝川署の斉藤悦夫副署長は「署員は無理に押さえつけたのではない
> と聞いている。正当な職務行為と思う」と話した。

急変している。ところ、どう考えても変ではないでしょうか?

もうわかるでしょう。
何が死に関わっているのか。


これだけたくさんのニュースが12月だけでも起きています。
12月のしかも後半だけともいえます。

なぜか。

精神科で治療を受けている患者は300万人。日本の人口の2%を超えています。


精神科で治療し、薬を処方され、患者自身が突発的な自殺、あるいは、薬物副作用死。
患者の身近な人が患者本人に殺されるか、無差別な殺人が行われるか。来年もたくさんあるでしょう。

危機は知らない間に目の前に広がっています。


あなたは知りました。あなたは比較的、安全かもしれません。
精神科の薬物をとあらない、あるいは、なるべく少なく、減らしていくようにもできるでしょう。

周りの人は知りません。伝えてあげてください。

多くの人が声を上げることで、精神医療の実態があばきだされます。


※追記

とめどなく精神医療が社会にとっての害悪だということがわかるニュースが流れてきます。


長久手発砲立てこもり:大林被告に無期判決 名古屋地裁 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081217k0000e040023000c.html

>  また、弁護側は巡査部長と長男への発砲について「覚えていな
> い」「精神安定剤などの影響で心神耗弱だった」と限定的な刑事責
> 任能力を主張したが、判決は「至近距離から体の枢要部分を狙って
> いる」「交渉役の警察官との会話で、2人への発砲を自認してい
> る」として確定的殺意と完全責任能力を認めた。

やはり安定剤を飲むと、どんな犯罪を犯したとしても平気な感覚でいられるのでしょうか。恐るべき薬です。
しかも、飲めば心神耗弱だったとして罪を逃れられるかもしれない。

薬物を作り出したのも精神医学。
司法制度に『心神喪失は無罪。』『心神耗弱は減刑。』などという項目を盛り込んだのも精神医学。


小田原の母子刺殺:「人の道踏み外した」懲役20年--地裁支部判決 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081223ddlk14040297000c.html

> 「人の道を著しく踏み外した、非情極まりない所業」などと述べ
> た。
>  公判で弁護側は川口被告がアスペルガー症候群(広汎性発達障
> 害)で、合併障害を発症、犯行時は統合失調症の状態にあり、心神
> 喪失か心神耗弱の状態にあったと主張。刑事責任の有無が争点に
> なっていたが、山田裁判長は判決で、鑑定結果などから「特定不能
> のパーソナリティー障害の影響で、行動制御能力などに一定の減退
> があったとうかがわれるが、完全責任能力を有していたことが認