精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

東京ではすぐ報道されてしまうから、地方で儲ける。

なんだか地方でフォーラムなどで精神医療に対する勧誘計画が盛んに行われているようです。

日本の人口の2%以上の人を覚醒剤漬けにする業界の広告戦略は見事です。
※通院で270万人、入院で30万人、合計300万人の方が
 精神科で治療を受けています。
 精神薬の処方は内科でも行われているので300万人は軽く超え800万人程度だといわれてます。

健やかわかやま:医療、介護職も注意 メンタルヘルスの講演会 /和歌山 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20081213ddlk30040478000c.html

医療フォーラム:聴覚障害者のメンタルヘルスに視点--あさって、富山で /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20081219ddlk16040618000c.html

医療フォーラム:手話交え、心の病予防 聴覚障害者ら50人学ぶ--富山 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20081222ddlk16040240000c.html

セミナー:メンタルヘルスの経営活用--12日・大津商議所 /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20081206ddlk25040479000c.html

メンタルヘルス対策:「分かった」と理解を - 毎日jp(毎日新聞)(琉球新報
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20081219rky00m040005000c.html

支え合う「いのち」 県内・広がる自殺予防の輪|さきがけonTheWeb
http://www.sakigake.jp/p/special/08/inochi_wa/inochi_wa_02.jsp


ストレスの解消法などを学ぶと紹介されています。

一度、精神医学の集大成である精神病院をよく観察してみるとよいでしょう。
治っている人がいる病院に思えるかどうか、社会科見学でもしてみてください。


精神病院に必ずある(と聞きますが)のは
内側にドアノブがなく、自分で出ることのできない隔離室。
これは独房です。

中には窓もなく、隅に便器くらいしかありません。

この隔離室に入れられたら非常に大きい心の傷になります。

患者は暴れたりしたら、もしくは暴れたりしなくても強制的に独房に閉じ込められて

数日、1週間、もっとのあいだ、そこに閉じ込められるというのは
とても一般的な精神医学における"治療行為"です。

そんな体験をした人は大勢います。
治療に文句を言ったり、薬を飲まないと主張すれば
隔離室に入れるぞと脅されるわけです。


数日間独房に閉じこめられた気分を想像してみてください。
気が狂いそうになるかもしれませんが、
精神医学の論理だと、精神科の患者には人権がないので
別に気が変になっても、元から気が変だったから、かまなわない。
ということになります。


そんな治療が行われる精神医療で患者のストレス解消できるテクニックが
あるわけはありません。

精神科医個々人の方はストレス解消方法を工夫してもっておられるかもしれませんが

精神医学という学問の枠組みの中にはストレス解消になるようなものはないのです。

精神医学を端的に表すと、こういう事です。

「ストレスがたまったときに気分が良くなる薬をとれ。」

処方薬だから法律に触れないだけで違法薬物と成分は似通っています。



それが駅前でもどこにでもある精神科、心療内科
メンタルヘルスクリニックで、多くの患者さんに対して処方されている薬物の真実です。

貴方の身近な人が悩んでいたら、解決策として
あなたはメンタルヘルスクリニックに人を紹介しますか?

精神科医。それすなわち覚醒剤の合法売人です。



彼らのセミナーを本当の意味でよく見てください。
内容は大体が次のようなものになります。

 いろいろストレス解消する方法を試してみてください。
 でも、解決できないなら、
 『早めの専門家への相談をしてください。』

そしてセミナーは終了します。

そして、彼らの言うことを素直に聞いて相談しにクリニックに行けば、
覚醒剤で解決してもらえます。

人生の破滅を味わえる可能性がとても高いです。