『治療により改善します。』『早期発見早期治療が大切です！』
続・うつ５０話：第３９話 引っ越しうつ病 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20081220ddn035070063000c.html?link_id=RAH05
> 引っ越しうつ病はうつ病の一種であり、治療により改善します。
> 早期発見、早期治療が大切です。
> （大阪市立大大学院医学研究科准教授・神経精神医学、井上幸紀）
出ました！定番。
『治療により改善します。』
『早期発見早期治療が大切です！』
この記事はなんでしょうか、。
引越しして落ち込んだらうつ。誰が決めましたか？
准教授さまの独断と偏見に満ち溢れた内容ですね。
拡大解釈もここまで来ると豪快で素敵です。
こういう人がいらっしゃると、精神医学の真実が
医学でなく、ばかげた論理展開で覚醒剤と似ている
向精神薬を売りさばくだけの合法依存薬物配布産業だと
暴くことが容易なので、ありがたいことかもしれません。
が、騙されて覚醒剤で人生が破滅する人もいるでしょうから
あまりよい記事でもないですか。
オレオレ詐欺よりも、薬 漬け漬け詐欺の方がより巧妙で
より恐ろしくよりダメージが深いので気をつけたいものです。
この記事。
巧妙に嘘だと断定するのは難しく書いてあります。
「うつ病は治療により治癒します。」とは書いていないんです。
"改善します"と書かれていますよね。
これが、詐欺的手段なのですが、
うつ病を治癒させることは精神医学ではほぼ不可能なのは統計上あきらかになっています。
ですが、覚醒剤類似物質である向精神薬を患者に飲ませると
落ち込んだ気分がきもちよくなって「改善した！」と患者に思わせることが
できるわけです。
もちろん長期的にみると少しずつぼんやりして
最終的には言葉も話せない、文章もかけない、
起きているのにいつも眠ったような感覚になっていき
最終的には廃人化していきます。
これは覚醒剤の恐ろしさについてネットを調べればすぐにわかることです。
次に、早期発見早期治療が大切とありますが、
早期発見すれば治るとか、そういう根拠は一切ありません。
むしろ早期発見して早期入院して、早期に人生が破壊された人が大勢います。
kebichanのところを偽薬で検索すると面白いことがわかります。
抗うつ剤の代表であるSSRIなどは、小麦粉と同程度の効果が期待できます。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%B5%B6%CC%F4&sk=1
うつ病の虚構が暴かれた 2008/10/10(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/44881257.html
> 実は最近の報告では、うつ病治療に使われる抗うつ剤の有効性は
> 50～60％程度であるのに対し、うつ病治療のプラシーボ（偽薬）効
> 果は47～50％に達しています。精神疾患に使われてきている薬物の
> 殆どが危険で依存性があるのに効果がないという驚くべき報告もあ
> ります。
抗うつ薬は本当に効果があるのか2 2008/2/28(木)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/40442262.html
> 全世界で数千万人が服用するプロザック（Prozac）をはじめとする
> 抗うつ剤が多くの場合、偽薬程度の効能しかもたらさないことを英
> 国の研究チームが明らかにした。
> 英国北東部、ハル大学（University of Hull）のアーヴィング・キ
> ルシュ（Irving Kirsch）教授率いる研究チームは、米国の情報公
> 開法に基づいて公開された47の治験データを分析。
> その結果、「偽薬を飲んだ患者と本物の抗うつ剤を飲んだ患者
> で、症状の改善度に大きな違いはみられなかった。つまりうつ病患
> 者に化学治療は必要ないということだ。
よかった。小麦粉と同程度の治癒効果はあるということですね。
あ、でも。
抗うつ剤売上と自殺者数 2006/12/15(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/25397147.html
> 米食品医薬品局（＝ＦＤＡ）(日本の厚労省)が
> パキシルやプロザック、ゾロフトなど１１種の抗うつ剤に関す
> る３７２件の治験データ（計約１０万人分）を調べたところ、１８～２４
> 歳の患者で偽薬を服用した場合に比べ、自殺や自殺未遂、自殺願望を持っ
> た事例が有意に多かったという。
小麦粉よりもはるかに自殺願望を持つ作用があるみたいです。
賢い消費者としては、小麦粉を飲んだほうがよさそうですね。
たまたまある病院のコンビニにいるときに
介護師や医師がつきそっている精神科病棟の患者さんをみたことがあります。
彼らの目は、焦点が定まらずどこをみているかわからない感じで泳いでいて
口はぽかーんとしていて、首は傾いていました。
何も思考ができない状態になっているんだなと見ていてすぐにわかりました。
1人は10代の女の子でした。
知識があるのですぐ分かります。薬漬けです。
あの状態なら付き添いもいるでしょう。介護も看護もいるでしょう。
大阪市立大大学院医学研究科、の方だけではないですが
精神医学でご飯を食べている方々。
そういう子を作り出しているのはあなたたちですよ。
そろそろ、治療効果がないけど依存性が高い白い錠剤でお金儲けしたり
それを飲ませるために宣伝して患者を集めるのは辞めませんか？
あなたたちのやっている治療が、
人を働けなくしてどんどん廃人にさせてたくさんの人のよりよい人生を
台無しにしていることを、多くの人が気がついてきています。
もっとこれから暴かれていきますよ。
SSRI 危険で検索してたら、こんなページがでてきました。
どうぞ。
kyoto-u.com > 談話室 > 医学部・薬学部・医短 > SSRI、副作用が激しいですね
http://www.kyoto-u.com/lounge/nanbu/html/200604/06040006.html
> 理学部 2006/04/18(火) 21:39:57
> 神経科で、うつかもしれないと言われて、
> SSRIを処方されました。さっそく服んでみたら、
…
http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20081220ddn035070063000c.html?link_id=RAH05
> 引っ越しうつ病はうつ病の一種であり、治療により改善します。
> 早期発見、早期治療が大切です。
> （大阪市立大大学院医学研究科准教授・神経精神医学、井上幸紀）
出ました！定番。
『治療により改善します。』
『早期発見早期治療が大切です！』
この記事はなんでしょうか、。
引越しして落ち込んだらうつ。誰が決めましたか？
准教授さまの独断と偏見に満ち溢れた内容ですね。
拡大解釈もここまで来ると豪快で素敵です。
こういう人がいらっしゃると、精神医学の真実が
医学でなく、ばかげた論理展開で覚醒剤と似ている
向精神薬を売りさばくだけの合法依存薬物配布産業だと
暴くことが容易なので、ありがたいことかもしれません。
が、騙されて覚醒剤で人生が破滅する人もいるでしょうから
あまりよい記事でもないですか。
オレオレ詐欺よりも、薬 漬け漬け詐欺の方がより巧妙で
より恐ろしくよりダメージが深いので気をつけたいものです。
この記事。
巧妙に嘘だと断定するのは難しく書いてあります。
「うつ病は治療により治癒します。」とは書いていないんです。
"改善します"と書かれていますよね。
これが、詐欺的手段なのですが、
うつ病を治癒させることは精神医学ではほぼ不可能なのは統計上あきらかになっています。
ですが、覚醒剤類似物質である向精神薬を患者に飲ませると
落ち込んだ気分がきもちよくなって「改善した！」と患者に思わせることが
できるわけです。
もちろん長期的にみると少しずつぼんやりして
最終的には言葉も話せない、文章もかけない、
起きているのにいつも眠ったような感覚になっていき
最終的には廃人化していきます。
これは覚醒剤の恐ろしさについてネットを調べればすぐにわかることです。
次に、早期発見早期治療が大切とありますが、
早期発見すれば治るとか、そういう根拠は一切ありません。
むしろ早期発見して早期入院して、早期に人生が破壊された人が大勢います。
kebichanのところを偽薬で検索すると面白いことがわかります。
抗うつ剤の代表であるSSRIなどは、小麦粉と同程度の効果が期待できます。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%B5%B6%CC%F4&sk=1
うつ病の虚構が暴かれた 2008/10/10(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/44881257.html
> 実は最近の報告では、うつ病治療に使われる抗うつ剤の有効性は
> 50～60％程度であるのに対し、うつ病治療のプラシーボ（偽薬）効
> 果は47～50％に達しています。精神疾患に使われてきている薬物の
> 殆どが危険で依存性があるのに効果がないという驚くべき報告もあ
> ります。
抗うつ薬は本当に効果があるのか2 2008/2/28(木)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/40442262.html
> 全世界で数千万人が服用するプロザック（Prozac）をはじめとする
> 抗うつ剤が多くの場合、偽薬程度の効能しかもたらさないことを英
> 国の研究チームが明らかにした。
> 英国北東部、ハル大学（University of Hull）のアーヴィング・キ
> ルシュ（Irving Kirsch）教授率いる研究チームは、米国の情報公
> 開法に基づいて公開された47の治験データを分析。
> その結果、「偽薬を飲んだ患者と本物の抗うつ剤を飲んだ患者
> で、症状の改善度に大きな違いはみられなかった。つまりうつ病患
> 者に化学治療は必要ないということだ。
よかった。小麦粉と同程度の治癒効果はあるということですね。
あ、でも。
抗うつ剤売上と自殺者数 2006/12/15(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/25397147.html
> 米食品医薬品局（＝ＦＤＡ）(日本の厚労省)が
> パキシルやプロザック、ゾロフトなど１１種の抗うつ剤に関す
> る３７２件の治験データ（計約１０万人分）を調べたところ、１８～２４
> 歳の患者で偽薬を服用した場合に比べ、自殺や自殺未遂、自殺願望を持っ
> た事例が有意に多かったという。
小麦粉よりもはるかに自殺願望を持つ作用があるみたいです。
賢い消費者としては、小麦粉を飲んだほうがよさそうですね。
たまたまある病院のコンビニにいるときに
介護師や医師がつきそっている精神科病棟の患者さんをみたことがあります。
彼らの目は、焦点が定まらずどこをみているかわからない感じで泳いでいて
口はぽかーんとしていて、首は傾いていました。
何も思考ができない状態になっているんだなと見ていてすぐにわかりました。
1人は10代の女の子でした。
知識があるのですぐ分かります。薬漬けです。
あの状態なら付き添いもいるでしょう。介護も看護もいるでしょう。
大阪市立大大学院医学研究科、の方だけではないですが
精神医学でご飯を食べている方々。
そういう子を作り出しているのはあなたたちですよ。
そろそろ、治療効果がないけど依存性が高い白い錠剤でお金儲けしたり
それを飲ませるために宣伝して患者を集めるのは辞めませんか？
あなたたちのやっている治療が、
人を働けなくしてどんどん廃人にさせてたくさんの人のよりよい人生を
台無しにしていることを、多くの人が気がついてきています。
もっとこれから暴かれていきますよ。
SSRI 危険で検索してたら、こんなページがでてきました。
どうぞ。
kyoto-u.com > 談話室 > 医学部・薬学部・医短 > SSRI、副作用が激しいですね
http://www.kyoto-u.com/lounge/nanbu/html/200604/06040006.html
> 理学部 2006/04/18(火) 21:39:57
> 神経科で、うつかもしれないと言われて、
> SSRIを処方されました。さっそく服んでみたら、
…
