精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

誰も治らない。メンタルヘルス。

少し前のニュースです。

どこもかしこも、精神科にかかり休職しています。

一生懸命対策しても、誰も治らない。誰も精神病院から帰ってこない。
治ってもすぐ再発。働くことなどできなくなる、それが実態です。

京都新聞 メンタルヘルス休職が急増 京都府職員、02年度から5年間
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008122800095&genre=A2&area=K00

>  府は06年4月に「職員心の健康づくり計画」を策定し、ストレ
> スの自己チェック▽管理職への研修▽利用しやすい相談窓口の設置
> -などの取り組みを始めているが、あまり効果が上がっていないよ
> うだ。
>  府給与厚生課は「全国の都道府県も同様の傾向だが、職場のコ
> ミュニケーションを増やすなどして心のケアに取り組んでいきた
> い」としている。

彼らも精神医療の実態を知らないわけです。

早期発見して治療が開始されると、覚醒剤をとらされるから
病が長期化するだけで何の解決にもなっていないという現実。


教職員の病気休職:県内でも休職219人 5年連続増で過去最高--07年度 /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20081226ddlk11040304000c.html

> 島村和男県教育長は「教員の多忙が原因の一つ」との見解を示し、
> 県教育局に多忙解消にむけ検討委員会を設置。県教職員組合も「一
> 刻も早く抜本的な解決策を」と危機感を募らせる。

本当の抜本的な解決策を、彼らも知りはしないのです。
残念な事ですが、多忙であって、悩んだ末に精神医療に頼る事で
全く解決せずに、人生が悲惨なものに向かうという現実。


メンタルヘルス事業にはものすごい金が投与されています。
そして早期発見早期治療が叫ばれた結果、
300万人もの人が、精神科/心療内科/メンタルヘルスクリニックに通っています。
その結果、誰も治らず、悩みは悪化し
どんどんどんどん、社会の中で働けない人が増えています。


あなたのその気分の不調は、
あなたの病が悪化したのではないかもしれません。

「処方される薬物のせいではないですか?」

そう考えると、納得いく答え、出せませんか?


なぜ、患者が増え続け、誰もよくならないのでしょう。
その薬が覚醒剤に近い成分を持っているからです。

何が抜本的な解決策でしょうか。
最初から覚醒剤に頼る医療を選択しないことです。

抜本的な対策をとりたいのなら、知識をつける必要があります。向精神薬抗うつ剤統合失調症薬の、副作用の危険性を知りましょう。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp

調べてみてください。