精神科医は、すばらしく有能です。
詐欺師として有能で狡猾でなかなかぼろをだしません。
患者と家族を煙りに巻いて治療というなの人生の破壊をもたらします。
どれくらい彼らが狡猾であるのか、詐欺的手法を勉強しておきましょう。
彼らの言っていることは、Aであると主張したりBであると主張したりして
結局はいいなりになって、薬を取れといいたいらしいです。
彼ら、精神科医自身も何が主張したいのかわかってないのかもしれません。
こんな記事をみつけました。
発達障害メモ 薬を減らすのが目的ではない
http://outlandos.blog.eonet.jp/outlandos_damour/2008/12/post-fdfc.html
> 併存障害(発達障害と一緒にある病的な状態)がある場合を除き、
> 基本的に発達障害の人には精神薬が必要でない、と記載されている
> 一般向けの発達障害関連の本は多々ある。私の臨床経験からして
> も、確かにその通りだと思う。
この精神科医は
「発達障害の人には精神薬はいらない」ということに同調してます。
略
> 発達障害の人には精神薬が必要でない、と言い、精神薬の副作用や
> 依存性を強調し、薬を減らせ、と家族が精神科医に要求する。その
> 内に、発達障害と上手く付き合っていく、と言う大切な事が忘れら
> れ、薬を減らす事にのみ関心が向いてしまうと言うケースに時折出
> くわす。主治医が言い分を聞いてくれない、と言い、イライラを募
> らせる。挙句の果てに、治療スタッフにまで攻撃が向く。場合に
> よっては、治療関係が崩壊。そんな光景を目にする度に、牛の角を
> 矯めて死なす(細部に拘り全体を駄目にする)、と言う諺が頭に浮
> かぶ。
だが患者の家族が「発達障害の人には精神薬がいらない」と主張してきたら
発達障害とうまく付き合っていくという大切な事が忘れられると言っています。
つまり、発達障害の人は発達障害とうまく付き合っていく為に
薬を飲めと言っているように見えます。
文章の最初と最後でいっていることが違っていて意味がわからんですが、
とりあえず後半を読み取ると、
家族は患者のことをしっかり考えて薬を減らして欲しいと懇願しているのに
それを無視して、患者を薬漬けにする方向で動いているという状態が
見えてきます。
薬に対して否定的な立場とみせかけながら結局は肯定していて
患者に飲ませているのでしょうか。
WikiPediaで発達障害の定義をみると、興味深いですね。
> 「心理的発達に関する障害」というと、愛情や育ち方が悪かったた
> めに正常に発達しなかった、というような印象を与えるが、発達障
> 害に含まれるのは全て「生物学的要因による障害」であり、養育態
> 度の問題など心理的な環境要因や教育が原因となったものは含めな
> い。大多数は先天的であり、そうでないものも比較的低年齢に生じ
> た他の疾患や外傷の後遺症による。
発達障害は後天的な勉強で困難を抱えた問題ではないと主張されています。
でも、後天的なものと、先天的なものと、どうやって見分けるのでしょうか。
発達障害には、学習障害=LDや注意欠陥多動性障害=ADHDなども
発達障害に含まれますが、これらのどこに生物学的要因があるのでしょう。
実は、精神科医の診断では生物学的要因について調べることはありません。
発達障害に含まれる、ADHDについてはこんな記事がありました。
精神科医療被害・カウンセリング被害から学ぶ
ADHDは今世紀の流行病か、それとも今世紀の保健医療上の詐欺か
http://blog.livedoor.jp/mizikanamondai/archives/51026059.html
わけのわからない、適当な詐欺的見せかけをつかって。
精神科医は多くの患者、しかも子供たちへ薬漬け治療を行っています。
身近な子供が学習障害と診断されたら
治療を進ませてその子を薬漬けにするか、
精神科医の言うことを聞かずに治療を止めさせてその子を助けるか。
しっかり判断しなければいけません。
精神科に関わられた患者のご家族の方は必死になるべきです。
治療スタッフに攻撃を向けてまで、家族を守る必要があります。
なぜならば、自閉症や発達障害の治療を行った結果、どれほど悲惨な目に遭うか
真実を知れば
何よりもご家族を守らなければ行けない事がわかるでしょう。
自閉症、発達障害治療の結果はこうなるという実態は今度上映する映画をみることでわかります。
kebichaのところのコメント欄で知りました
自閉症の方の精神病院での被害をみせてくれる映画です。
「彼女の名はサビーヌ」
http://www.uplink.co.jp/sabine/
自閉症は彼女の人生を暗いものにはしたと思います。
そして、28歳から5年間精神病院に入って、人生は破壊されたように見えます。
人生を暗いものから破壊へと導く。
これが自閉症治療、これが、
治療と称する薬漬けの実態です。
なぎささん、仮福さんのブログで見かけたTV映像もあります。
http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/story.html
8年間も治療して、なぜこのような異常な精神状態に陥るのでしょうか?
実は、精神科で処方される薬。精神科で行われる電気ショック。
それらが、精神病を作り出しています。
家族や身近な人をこのような状態にさせたくなければ
精神科で治療を行うことを、やめなければいけません。
薬物の依存は日々強くなります。少しでも早く知らせなければいけません。
患者と家族を煙りに巻いて治療というなの人生の破壊をもたらします。
どれくらい彼らが狡猾であるのか、詐欺的手法を勉強しておきましょう。
彼らの言っていることは、Aであると主張したりBであると主張したりして
結局はいいなりになって、薬を取れといいたいらしいです。
彼ら、精神科医自身も何が主張したいのかわかってないのかもしれません。
こんな記事をみつけました。
発達障害メモ 薬を減らすのが目的ではない
http://outlandos.blog.eonet.jp/outlandos_damour/2008/12/post-fdfc.html
> 併存障害(発達障害と一緒にある病的な状態)がある場合を除き、
> 基本的に発達障害の人には精神薬が必要でない、と記載されている
> 一般向けの発達障害関連の本は多々ある。私の臨床経験からして
> も、確かにその通りだと思う。
この精神科医は
「発達障害の人には精神薬はいらない」ということに同調してます。
略
> 発達障害の人には精神薬が必要でない、と言い、精神薬の副作用や
> 依存性を強調し、薬を減らせ、と家族が精神科医に要求する。その
> 内に、発達障害と上手く付き合っていく、と言う大切な事が忘れら
> れ、薬を減らす事にのみ関心が向いてしまうと言うケースに時折出
> くわす。主治医が言い分を聞いてくれない、と言い、イライラを募
> らせる。挙句の果てに、治療スタッフにまで攻撃が向く。場合に
> よっては、治療関係が崩壊。そんな光景を目にする度に、牛の角を
> 矯めて死なす(細部に拘り全体を駄目にする)、と言う諺が頭に浮
> かぶ。
だが患者の家族が「発達障害の人には精神薬がいらない」と主張してきたら
発達障害とうまく付き合っていくという大切な事が忘れられると言っています。
つまり、発達障害の人は発達障害とうまく付き合っていく為に
薬を飲めと言っているように見えます。
文章の最初と最後でいっていることが違っていて意味がわからんですが、
とりあえず後半を読み取ると、
家族は患者のことをしっかり考えて薬を減らして欲しいと懇願しているのに
それを無視して、患者を薬漬けにする方向で動いているという状態が
見えてきます。
薬に対して否定的な立場とみせかけながら結局は肯定していて
患者に飲ませているのでしょうか。
WikiPediaで発達障害の定義をみると、興味深いですね。
> 「心理的発達に関する障害」というと、愛情や育ち方が悪かったた
> めに正常に発達しなかった、というような印象を与えるが、発達障
> 害に含まれるのは全て「生物学的要因による障害」であり、養育態
> 度の問題など心理的な環境要因や教育が原因となったものは含めな
> い。大多数は先天的であり、そうでないものも比較的低年齢に生じ
> た他の疾患や外傷の後遺症による。
発達障害は後天的な勉強で困難を抱えた問題ではないと主張されています。
でも、後天的なものと、先天的なものと、どうやって見分けるのでしょうか。
発達障害には、学習障害=LDや注意欠陥多動性障害=ADHDなども
発達障害に含まれますが、これらのどこに生物学的要因があるのでしょう。
実は、精神科医の診断では生物学的要因について調べることはありません。
発達障害に含まれる、ADHDについてはこんな記事がありました。
精神科医療被害・カウンセリング被害から学ぶ
ADHDは今世紀の流行病か、それとも今世紀の保健医療上の詐欺か
http://blog.livedoor.jp/mizikanamondai/archives/51026059.html
わけのわからない、適当な詐欺的見せかけをつかって。
精神科医は多くの患者、しかも子供たちへ薬漬け治療を行っています。
身近な子供が学習障害と診断されたら
治療を進ませてその子を薬漬けにするか、
精神科医の言うことを聞かずに治療を止めさせてその子を助けるか。
しっかり判断しなければいけません。
精神科に関わられた患者のご家族の方は必死になるべきです。
治療スタッフに攻撃を向けてまで、家族を守る必要があります。
なぜならば、自閉症や発達障害の治療を行った結果、どれほど悲惨な目に遭うか
真実を知れば
何よりもご家族を守らなければ行けない事がわかるでしょう。
自閉症、発達障害治療の結果はこうなるという実態は今度上映する映画をみることでわかります。
kebichaのところのコメント欄で知りました
自閉症の方の精神病院での被害をみせてくれる映画です。
「彼女の名はサビーヌ」
http://www.uplink.co.jp/sabine/
自閉症は彼女の人生を暗いものにはしたと思います。
そして、28歳から5年間精神病院に入って、人生は破壊されたように見えます。
人生を暗いものから破壊へと導く。
これが自閉症治療、これが、
治療と称する薬漬けの実態です。
なぎささん、仮福さんのブログで見かけたTV映像もあります。
http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/story.html
8年間も治療して、なぜこのような異常な精神状態に陥るのでしょうか?
実は、精神科で処方される薬。精神科で行われる電気ショック。
それらが、精神病を作り出しています。
家族や身近な人をこのような状態にさせたくなければ
精神科で治療を行うことを、やめなければいけません。
薬物の依存は日々強くなります。少しでも早く知らせなければいけません。