精神医学は脅迫で物事を解決する
Yahooブログでは記事を投稿すると
> こんな記事もあります
> みんながどういう記事を書いているか見てみよう！
と表示されて、関連キーワードで記事がピックアップされるので
めずらしい記事を目にすることがあります。
精神科医の凶悪なコントロールと人権無視のそぶりがよくわかる記事がありました。
第２回 罰が受け入れられるには 精神科医・斎藤学
http://blogs.yahoo.co.jp/mai_5000jp/44419885.html
> 案の上、少年の髪はすぐに金髪になり、ラメ入りの特効服という突っ張りスタイルになって、シャブ(覚醒剤)も始めたようだ。家では父親が殴られて前歯を失くし、真面目に育った弟（３歳下）の受験勉強も邪魔するという事態になったので、精神病院に移送することにした。
> 少年は、少年院での集団生活がよほど辛かったらしく「お願いだから入院させないで」と、涙と鼻水でグチャグチャになりながら懇願した。私たちはこの願いを拒否したが、彼が入院４日目に病院から逃げ出して
いくら暴走行為するんだか、不良でいるんだか、なんだか知りませんが
なんの権利があって、この精神科医は人権を無視して精神病院に入れる権利があるんでしょう？
彼は国家に規定された犯罪を犯したのだとしたら少年院に入る必要もあるでしょう。
でも、精神科医は勝手に彼をさばき少年院に監禁する事ができます。裁判も無しにです。
明確な人権無視です。国際法すら無視している実態。
親の保護下であったとしても、子供に人権はないのでしょうか？
※もちろん覚醒剤はいけませんし、法律違反です。犯罪ですから取り締まられ簡易裁判でも家庭裁判でも受けるのがよいでしょう。
※もちろん父親への傷害も犯罪です。
※ですが、それを裁くのは精神科医であるこいつじゃない。
強く罰を与える権威によって、少年を押さえつけおびえさせ、涙と鼻水でグチャグチャになるほど懇願させるほどに、抑圧しておき、その懇願を拒否するむちゃくちゃさ。
これは貴様を地獄に突き落としてやると脅迫する行為ではないんでしょうか？
この記事の最初にはこう書かれています。
> この少年は初診から半年たった現在、家で機嫌良く暮らしており、母親が出勤する前には、父親（失業中）と二人で台所に立って、朝食の準備をしたりしている。このことを私に報告にきた母親は、うれし泣きの嗚咽（おえつ）をもらしていたが、はなからこのような幸福が生じたわけではない。
この内容がこの精神科医の妄想の産物である幸福じゃなくて、記事通り受け取る事にしましょう。
彼の恐怖の支配が、少年を押さえつけ従順に従わせる事に成功したようですね。
精神医療における精神科医の裁判をも無視した越権行為とも呼べる『脅迫』もこのように『治療』と呼べる成功した事例を作り出す事ができます。
実は、これが精神医療です。脅迫は精神科医がよくやる治療手法です。
この『脅迫』が患者に素敵な方向で作用する例をだしましょう。
東京クリニックの伊沢はご存じですよね。
で新宿歌舞伎町内の薬の売人たちが詐病で来院しても、「あなたはうつですね」という診断をしたようにして、大量のリタリンという精神医療業界でも最も覚醒剤に近い邪悪な薬を大量に卸していた問屋の元締めだった。あの伊沢です。
彼が逮捕された時、元つきあっていた女性にストーキング行為をしたときを、思い出してみましょう。
リタリン乱用医師、ストーカーで逮捕
「一生追いつめて破滅させてやる」
リタリン処方医師、ストーカー容疑 警視庁が逮捕
http://shadow9.seesaa.net/article/110573516.html?reload=2009-01-07T21:02:21
彼はストーカー相手に対して次のような手法を使います。
> 再度交際するよう求めて拒否され立腹し、繰り返し、嫌がらせの電話やメールを送信。また、女性宅周辺で待ち伏せし「話をしなければお前を一生追いつめて破滅させてやる」と脅迫
精神医療の主な治療行為は合法な覚醒剤配布なのですが、もう一つ、副産物のカウンセリングのような人生相談は、脅迫という名の報復で報われます。
家族の手におえない、子供に対して
銃を突きつけ脅迫して言うことをきかせるような手段を用いたりしておとなしくさせたり、薬物で脳にダメージをためておとなしくさせるような方向にもっていくような方法を試したければ、精神科医を訪ねてください。
精神医療の真実を知れば
精神科医を、頼りになると思う事はなくなるでしょう。
彼らの専門は合法覚せい剤配布と、脅迫による、人間の支配なのですから。
なぜ偉そうな精神科医ばかりがいるのか。
わかりますか？
脅迫を生業にしているからです。
そして、薬漬けをより多くし、脅迫をよりたくさんすることで日々の稼ぎをより多く得ることができるのです。
あなたの良心に問いかけます。精神医療にＮＯと言えますか？
彼らが脅迫と合法覚醒剤配布を主な収入源にしていることが真実かどうか。あなたの目で調べてみるとよいでしょう。
> こんな記事もあります
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めずらしい記事を目にすることがあります。
精神科医の凶悪なコントロールと人権無視のそぶりがよくわかる記事がありました。
第２回 罰が受け入れられるには 精神科医・斎藤学
http://blogs.yahoo.co.jp/mai_5000jp/44419885.html
> 案の上、少年の髪はすぐに金髪になり、ラメ入りの特効服という突っ張りスタイルになって、シャブ(覚醒剤)も始めたようだ。家では父親が殴られて前歯を失くし、真面目に育った弟（３歳下）の受験勉強も邪魔するという事態になったので、精神病院に移送することにした。
> 少年は、少年院での集団生活がよほど辛かったらしく「お願いだから入院させないで」と、涙と鼻水でグチャグチャになりながら懇願した。私たちはこの願いを拒否したが、彼が入院４日目に病院から逃げ出して
いくら暴走行為するんだか、不良でいるんだか、なんだか知りませんが
なんの権利があって、この精神科医は人権を無視して精神病院に入れる権利があるんでしょう？
彼は国家に規定された犯罪を犯したのだとしたら少年院に入る必要もあるでしょう。
でも、精神科医は勝手に彼をさばき少年院に監禁する事ができます。裁判も無しにです。
明確な人権無視です。国際法すら無視している実態。
親の保護下であったとしても、子供に人権はないのでしょうか？
※もちろん覚醒剤はいけませんし、法律違反です。犯罪ですから取り締まられ簡易裁判でも家庭裁判でも受けるのがよいでしょう。
※もちろん父親への傷害も犯罪です。
※ですが、それを裁くのは精神科医であるこいつじゃない。
強く罰を与える権威によって、少年を押さえつけおびえさせ、涙と鼻水でグチャグチャになるほど懇願させるほどに、抑圧しておき、その懇願を拒否するむちゃくちゃさ。
これは貴様を地獄に突き落としてやると脅迫する行為ではないんでしょうか？
この記事の最初にはこう書かれています。
> この少年は初診から半年たった現在、家で機嫌良く暮らしており、母親が出勤する前には、父親（失業中）と二人で台所に立って、朝食の準備をしたりしている。このことを私に報告にきた母親は、うれし泣きの嗚咽（おえつ）をもらしていたが、はなからこのような幸福が生じたわけではない。
この内容がこの精神科医の妄想の産物である幸福じゃなくて、記事通り受け取る事にしましょう。
彼の恐怖の支配が、少年を押さえつけ従順に従わせる事に成功したようですね。
精神医療における精神科医の裁判をも無視した越権行為とも呼べる『脅迫』もこのように『治療』と呼べる成功した事例を作り出す事ができます。
実は、これが精神医療です。脅迫は精神科医がよくやる治療手法です。
この『脅迫』が患者に素敵な方向で作用する例をだしましょう。
東京クリニックの伊沢はご存じですよね。
で新宿歌舞伎町内の薬の売人たちが詐病で来院しても、「あなたはうつですね」という診断をしたようにして、大量のリタリンという精神医療業界でも最も覚醒剤に近い邪悪な薬を大量に卸していた問屋の元締めだった。あの伊沢です。
彼が逮捕された時、元つきあっていた女性にストーキング行為をしたときを、思い出してみましょう。
リタリン乱用医師、ストーカーで逮捕
「一生追いつめて破滅させてやる」
リタリン処方医師、ストーカー容疑 警視庁が逮捕
http://shadow9.seesaa.net/article/110573516.html?reload=2009-01-07T21:02:21
彼はストーカー相手に対して次のような手法を使います。
> 再度交際するよう求めて拒否され立腹し、繰り返し、嫌がらせの電話やメールを送信。また、女性宅周辺で待ち伏せし「話をしなければお前を一生追いつめて破滅させてやる」と脅迫
精神医療の主な治療行為は合法な覚醒剤配布なのですが、もう一つ、副産物のカウンセリングのような人生相談は、脅迫という名の報復で報われます。
家族の手におえない、子供に対して
銃を突きつけ脅迫して言うことをきかせるような手段を用いたりしておとなしくさせたり、薬物で脳にダメージをためておとなしくさせるような方向にもっていくような方法を試したければ、精神科医を訪ねてください。
精神医療の真実を知れば
精神科医を、頼りになると思う事はなくなるでしょう。
彼らの専門は合法覚せい剤配布と、脅迫による、人間の支配なのですから。
なぜ偉そうな精神科医ばかりがいるのか。
わかりますか？
脅迫を生業にしているからです。
そして、薬漬けをより多くし、脅迫をよりたくさんすることで日々の稼ぎをより多く得ることができるのです。
あなたの良心に問いかけます。精神医療にＮＯと言えますか？
彼らが脅迫と合法覚醒剤配布を主な収入源にしていることが真実かどうか。あなたの目で調べてみるとよいでしょう。
