精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

悩む子の話聞いて」精神科医がアドバイス

自死遺族の集い:「悩む子の話聞いて」精神科医がアドバイス--講演会 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090203ddlk40040394000c.html

こんな記事もありました。
公開シンポ:若者の心の病理考える--7日、和歌山大 /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20090204ddlk30040382000c.html


いつまでたっても精神科医
心の専門家で悩み相談できる、頼りになる人という
偽りのイメージ戦略が続きます。

世の中怖いです。


実際には組織犯罪。組織詐欺。
心の専門家は実は人をだます詐欺の専門家で、主な業務内容は覚醒剤配布。
主なカウンセリングは脅迫。


こんな業界に属する人がなぜに子供の心の健康について語れるのでしょうか。

人に心の健康をアドバイスする前に自分たちの業界が
塩酸メチルフェニデートを曖昧なADHDの診断で
処方しているという事実について省みるべきです。

コンサータにまつわる話が、
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10202831810.html
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10061664331.html
こちらで再掲されています。


Ashley事件から生命倫理を考える
子どもへの抗精神病薬FDAと専門家委員会が責任なすりあい
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/46363430.html


あなたが実際に見たことが真実です。よく観察してください。

精神医療の薬物による治療技術では誰も治っていません。
※仕事を休息して治ったというのはそれはそれでよいと思いますが、その時、精神医学の治療は必要ないでしょう。

精神医学で学べることは
「ある悩みがあれば、ある薬物で解決しましょう」

このやり取りだけです。


検索していたら、興味深いページをみつけました。

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

リタリン改め、コンサータと申します?生命とのコンチェルトなら、まず栄養を!
http://satehate.exblog.jp/7202513/
今日も元気か?プロザック
http://satehate.exblog.jp/7084981/


Ashley事件から生命倫理を考える 世の中は想像していたより、はるかにコワイ・・・

向精神薬ロボトミーとそれほど違わない?
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/31793112.html



そろそろ、精神医療の嘘を暴く人達が増えてきたみたいです。

※追記
・和歌山大記事のリンクを追加しました。

・子どもへの抗精神病薬FDAと専門家委員会が責任なすりあい
のリンクを追加しました。