精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

あちらのコメントの内容から

さてさて、向こうで書くと荒れるので
こちらで書いておきましょう。

ここのブログみている方は全員kebichanページはみているでしょうから。
興味のある方にはみれるでしょう。

あちらで言われている事に対してのコメントです。

私もできることなら、北海道にいきたいです。彼らはデマが好きですね。
このあいだは静岡でしたよ。
大勢の方に精神医療のひどいありさまを知ってもらっていて、
被害者の方とも大勢はなしました


さてさて、
TVでみただけですが、覚醒剤を配布する売人のセリフが
「薬がどうしてもほしいと言っている人に売ってるだけだから
 何が悪いんだ!」
と、自分のやっていることを必死で正当化している人が
映っていた事をよく覚えています。

リタリン騒動の時にリタリンを他の人に売る売人がTVの中で言っていました。


リタリンを欲しいと言っているのは、その人が依存しているからで
リタリンに依存させているのは誰だっていうことですが
売人もそれに荷担して人を依存させているわけです。

誰から見てもいいわけ見苦しいのですが
本人は必死で正当化していて、本人の中では
「薬がどうしてもほしいと言っている人に売ってるだけだから
 自分は間違っていない!」
と信じたい気持ちで一杯になっているのです。


精神科医だけでなく精神医療産業の中で
「患者さんを、助ける」という大義名分で
合法覚醒剤配布産業の中に従事している人がいるわけで
kebichanページを荒らしている
お二人のうちのひとり、も、過去の書き込みでは
精神医療産業につとめている人だったと記憶しています。

本当にお二人いるのかな?
実際には、ひとりで必死に書いている自作自演みたいな印象を受けるのですが、、、

まあ、それはわかりません。
詐欺師の言うことに興味はないので、調べる気もあまりないのですが


本当に彼らのやっている精神医療が人のためになっていて
患者さんから感謝の声をいつももらっているのなら、
kebichanブログで書かれている悪評など無視しておけばいいことですが

彼らが激情して怒って攻撃してくる背景には
彼らが犠牲にしてきた患者さんがいるわけです。

自分たちのやっている犯罪を隠したい衝動に駆られているのかもしれません。

私の発言も彼らを怒らせるように書いていますからね。


本当の意味で精神医療や医療に関わる仕事をしていて
そういう罪の部分も知りつつ解決策を模索する人もいることは
知っています。

ですが
自分たちの正当性を示すために、kebichanブログに来て
偏見を煽り、嘘とデマを言いふらして
他人をつぶそうとする方もいるわけです。


現在の所、精神医療は行政司法立法の全分野や
天皇家に近いところ、そして、医療制度にかなり食い込み
資金を得るという面では、世界を牛耳っているとでも
言えるくらいのことをやっているのですが

そこにいたるためには、嘘を貫き通し、他人を攻撃し
被害にあった患者やその家族の気持ちなどを踏みにじり
突き進んできたわけです。

kebichanブログをつぶそうとしてくることも当然あるでしょう。

あのような手法で人をたぶらかし悪評が広がるように扇動するやりかた。

よく観察してみてください。

より大きな闇が見えてくるでしょう。

なぜ合法覚醒剤配布産業が堂々とクリニックとして存在するのか、
なぜ医療の一分野として、合法覚醒剤配布科のような科が
病院に入っているのか。
患者が悪化する一方の科がそこに存在しているのか

観察してみてください。

クリニックにいけば
精神科医が患者さんに「長期治療で必ず治りますよ」と
笑顔で言っているシーンにすぐに出会えます。

さて、それが正しいものかどうか。

観察しなければ見えません。
でも、よく観察して見抜けば、見えてきます。