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半世紀遅れの「精神医療の転換期」-厚労省専門官 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

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半世紀遅れの「精神医療の転換期」-厚労省専門官
 厚生労働省社会・援護局の吉川隆博障害保健専門官は12月5日、東京都内で開かれた日本精神科看護技術協会主催の精神保健福祉フォーラムで、「精神保健医療福祉の更なる改革に向けて-精神医療・看護はどう変わるか?-」をテーマに講演した。吉川専門官は、豪、米、英などの先進国が1960年以降、精神病床数を減らして精神医療改革を実施し成果を出してきたのに対し、日本は「半世紀遅れでようやく本気で精神医療改革に取り組んでいこう(と考え)、そういった施策を進めているところ。わたしも皆さんも精神医療の転換期に立っている」と述べた。

急には変わらないかもしれません。
ですが、少しずつ何かが動き出しているようです。

利権のために患者を犠牲にし続けてきた精神医療。

何も解決しないどころか、薬物依存にさせられたり、拘束されたり、人権無視の暴言を吐かれたり。傷つけられる事しかない精神医療。

依存性のある「麻薬および向精神薬取締法」と分類される薬物を売るために、患者の健康被害や危険性全て秘密裏に処理してきた業界。
それが果たして変わることができるのでしょうか?

まだ、希望があるとはいえません。

それでも
精神医療の事を一人一人が知り、

依存製薬物によって引き起こされる悲惨な実態を知り、

その暗闇は製薬会社が大手スポンサーになっている事によって報道によって明らかにされることがほとんどない、という事を知り、

製薬会社と精神医療業界との癒着関係を知る。

個人個人が知り、そして意見を言っていく。そうすれば、国は動き出します。

まだ知らない人は知りましょう。


そして他の人にも知らせましょう。

心の病を売り込む 私たちはみな精神病なのか? - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/49706109.html

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もはや、知りたければ、あなたは全てを知ることができます。

ストレスがたまった事で悩み、精神医療に行くか行かないか迷って困っている人に見せる事によって、精神医療という社会の落とし穴に巻き込まれずに済むようになります。


多くの人は精神医療に関わった事でどれほどの悲劇が待ち受けているか、そのひどい実態を知らずに、精神医療が何らかの患者の助けになってくれると思っています。


精神科医という専門家の意見を、疑いもせずに
精神医療で治療してもらえると、信じた方が、悲劇にあう。それが今の現実です。

真実を見抜くことは容易ではありません。
誰にでも出来る事ではありません。

あなたには出来たかもしれません。ですがあなたの友人知人。家族には不可能です。

このDVDを見せる事で伝える事ができます。
あなたの身近な人を気がつかせる為にも、使えるツールです。

精神科医と製薬会社とマスメディア戦略。

裏の裏まで知りたければどうぞ。