精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

<共に生きたい>(3)産後うつから救う 同志が連携 どこでも相談

いやあ、中日新聞さんは
精神医療キャンペーンで躍起ですね。


<共に生きたい>(3)産後うつから救う 同志が連携 どこでも相談
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010010402000060.html

…

 「長男の病気は妊娠中の自分の生活が悪かったせいでは」。宮崎弘美(41)=福島市=は一緒に死のうと長男に座布団をかぶせかけた-。一九九六年の秋。生まれたばかりの長男のお尻に血腫がみつかり手術を受けた。化膿(かのう)止めの抗生物質で下痢が止まらず、ろくに眠らせてもらえない。宮崎の心はパンクした。

 「われに返って情けなくなり大泣きした」と宮崎。この段階で産後うつ病の治療が必要だった可能性が高いが、当時その病気は認知されていなかった。「出産後に心の病で苦しむ女性の情報や相談先があれば」。二〇〇四年、産後うつ病の情報を提供するサイト「ママブルーネットワーク」を開設した。

 《産後うつ病は出産した女性の10~15%が発症し、産後三~六カ月に多いとされる。産後のメンタルケアは重視されていなかったが、〇三年に精神科医らが研究会を立ち上げるなど認知されつつある》

…

いやあ…
子供を産んだ女性の10~15%を「うつ病」として
向精神薬という依存性があり攻撃性の増す危ない薬を
投与ですから、ひどいものですね。

一兆円薬物産業、日本にて極まられてしまいました。

あのねえ…
『子育てで心がパンクしてしまった。』
そんなの当たり前にあることですよ。
そりゃ泣き続けられて眠れなきゃつらいでしょう。
過去2000年くらい、いや、、5000年くらい。もっとか?

人類の母親はみんなそうやって育ててきたんです。だから母親は偉大なんですよ。

男の私には尊敬に値する行為です。母性は偉大っす。

それを『うつ病』ということにして、そして薬物治療。麻薬覚せい剤と同類の薬を処方ですよ。
あほか!っつうに。
どれだけ落ち込んだ人の弱みにつけこんで、薬物依存させる気ですか?

心療内科に行ったことで、記事中の宮崎さんの人生はさらに悪化します。
読もうとする気のある人には、それが読み取れます。

読み取れない人は、精神医療の犠牲者になるかもしれません。

 宮崎の子育ては苦難続きだった。長男は一歳でぜんそくを発症、気管支炎などで入院を繰り返した。宮崎は慢性疲労と不眠に苦しみ、心療内科で休養を勧められたが、育児に休みはない。

 宮崎は自殺未遂を繰り返すようになった。踏切に入ろうとしたり、アパートの四階から飛び降りようとしたり。夫の耕太(37)が仕事から帰宅すると、宮崎が玄関で包丁の刃先を見つめていたことも。耕太は「回復を祈ったが、どうしたらいいのかわからなかった」。

これがSSRI、抗うつ薬の危険性です。
彼女に起きている事が、かなりSSRI(もしくは同類の精神薬)を飲んでいることから来ている事は、知っている人ならすぐにピンと来ます。

いまはネットで、副作用、SSRIで検索すればすぐにわかります。

知らなければ『うつが悪化した』と精神科医に言われてだまされてしまうことでしょう。

薬物の副作用での突発的な自殺願望、他害衝動は、病気という名目のもと隠されます。でも、知ってしまえばすぐに見破れます。

 長男が三歳のころ、宮崎はテレビの放送内容が分からなくなった。新聞を見ても、言葉の意味が理解できなくなっていた。「あれほどの恐怖を感じたことはない」。精神科でパニック障害うつ病と診断され閉鎖病棟に入院。その夜、宮崎はうれしくて泣いた。「子どもにとって一番危険なのは自分。うちの子は安全になったとほっとした」

orz...


普通の出産でも、直後は夜泣きなどですごくつらいものです。
それが、3歳くらいになれば子供も落ち着いてきて、母親として、ようやくまともな生活になってきて、精神的にも落ち着いてこれるはず。

ところが、精神医療に関わることによって、薬物で、どんどんと悪化させられていって、3年後には破滅している。薬物を取ったことによって、人生の破滅が訪れていることは、ご当人たちは気がついてないようですね。

全てが薬によって引き起こされていて、
自分を追い詰めた精神医療の極地、閉鎖病棟にいれられたのに
『うれし泣き』
『子供にとって一番危険なのは自分。』

その攻撃性は、SSRIの副作用ですね。

本人は気がつけないそれが脳に作用する薬物の恐ろしさです。

覚せい剤を取る人に起きる、"フラッシュバック"という症状について学べば、なぜ自分が赤ん坊にとって恐ろしい存在になるかは、学べます。

当然、向精神薬にも"フラッシュバック"は起きます。
 入院は二カ月におよび、社会復帰まで二年かかった。自宅療養中に通信教育で習得したウェブデザイン技術を生かし、働きながらサイト開設を準備した。「早期治療の大切さを伝えるのが私の使命」と思ったからだ。

…

さらに宮崎は「組織への信頼を得るため」に臨床心理士の資格取得を目指して大学院で学ぶ。

そうですか、そうですか。

「麻薬を取り始めた」「気持ちが落ち着いた」

そして根本的には何も治療することができない。
それなのに、早期発見、早期治療を勧める、精神医療の道に進むことにしましたか。

残念な事ですが、
精神医療業界が「合法麻薬販売産業だ」と知っている人は日々増えてきていますよ。

"精神医療は麻薬覚せい剤を配っている"と、外から言われている事を知らない、精神科医、精神医療業界のコメディカルスタッフはいません。

そして、精神科ドクターや、コメディカルスタッフは、それを否定する事も出来ない後ろめたい仕事です。

そういう事に足をつっこんでしまうわけなんですね。


無知。

それは、良心によって、他人を破滅に導く事になるかもしれません。


知らないうちに、「精神科/心療内科/メンヘルクリニックの受診を勧める」事で、友人に、麻薬、覚せい剤を勧めたりすることの無いようにお気を付けください。

知識を付けるには、こちらのDVDがお勧めです。

心の病を売り込む 私たちはみな精神病なのか? - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/49706109.html

米軍内で何が起きているか - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/22384627.html

現実はあなたの望むものではないかもしれません。
人助けをしようとする気持ちが、麻薬/覚せい剤のばらまきに手を貸す行動だと思いたくないのかもしれません。

あなたは、この現実に耐えることが出来るでしょうか。

勇気のある人に見ることを、お勧めします。

勇気が無く、精神医療の処方する麻薬・覚せい剤を飲んでいて、人生がハッピーになっていれば、世の中のつらいことから逃げ出せる。と思っている人には、決してお勧めしません。