DSM 診断・統計マニュアル 精神医学による悪徳商法

とうとう出ましたね。最新作

DSM 診断・統計マニュアル - 精神医学による悪徳商法
http://jp.cchr.org/videos/diagnostic-statistical-manual.html

英語では次のようになります。

DIAGNOSTIC &
STATISTICAL
MANUAL
PSYCHIATRY'S DEADLIEST SCAM

これを見れば精神医学のマニュアルの全てがわかります。


国際本部の紹介文章を引用します。

診断・統計マニュアル精神医学による悪徳商法
えせ科学によって入念に作られた見せかけﾉ

これには943ページにわたって、374の精神「障害」リストが載せられています。

わずか2kgほどのこの本が、私たちの政府、裁判所、軍隊、メディア、そして学校などのような現在の社会のあらゆる分野に影響を及ぼしています。

これを利用して精神科医は、強制的に精神薬漬けや、子どもの略奪、そして最もかけがえのない個人の自由を奪うことさえできるのです。

それが精神医学の「精神疾患の診断・統計マニュアル（DSM）」です。これは3300億ドル産業を突き動かしてるエンジンと言えるでしょう。

しかし、DSMの背後には何らかの裏づけがあるのでしょうか？それともそれは、えせ科学によって入念に作られた、ただの見せかけなのでしょうか？

アワード受賞ドキュメンタリーである「巨利をむさぼる」、「心の病を売り込む」、「致命的な誤り」の制作者が送るこの精神医学による悪徳商法の背後に隠れた、衝撃の真実をお届けします。

見ましょう。
そして、他の人に見せましょう。

これを見れば、あなたは精神医療について他の人よりも遙かに深く理解することが出来るでしょう。

この動画へのリンクを張るだけで、だまされていた人は気がつきます。
あなたの伝えたかった事が伝わります。

精神医学にまつわる悲劇を終わらせましょう。

これが最後の一撃になります。(ならなきゃ続きますけど)

あなたが他の人に伝える為にリンクしてくれることで、この動画のタイトルが検索サイトの上位に来たら、面白い事が起きるでしょう。

精神医療関係者。特に精神医療を学ぶ学生や、臨床心理士などが「DSM」で検索すると、この動画にヒットするということです。