精神科医は上手に脅しを使ってきます
新開さんという方のブログで、眠剤の危険について知らせるような記事に対して
『匿名』の医師の方の発言がありました。
勉強時間の確保と体調管理|新開貴子、3児の母、医学生
http://ameblo.jp/ayanofrom1/entry-11505970140.html
新開さんの勇気ある発言はすばらしいです。医療従事者の方がこのようなコメントを書く事は
とても勇気の必要なことです。(しかも実名。すばらしいです)
コメントしている匿名の医師は、精神科医でしょう。
このブログのコメントから学ぶべきことは、
あなたが、精神医療に反対すると
特にあなたが医療関係者だったりすると、非常に狡猾な圧力にさらされるということです。
お気をつけください。
そして、この程度の圧力に屈する事のない強さを身につけてください。
正しいことを実行していても、弱ければ、精神科医の脅しに屈してしまうので、つぶされないように気をつけましょう。
学ぶべき点がありましたので、
『匿名』の方のコメントということで、勝手に引用させていただきましょう。
文句があるなら、うちのブログのコメント欄に内緒でも内緒じゃなくてもかまいませんのでコメントください。
なにせ匿名ですから、引用する許可をその人には得られませんのでね。
匿名ってかわいそうね。
人生の問題をどのようにしても薬物では解決不可能なのに、本当に薬が必要な人、というのはどこにいるのでしょうか。
患者さんご自身が「私には本当に薬が必要なんです!」と主張する気持ちはわかります。
精神薬は本当にひどい依存性のある薬物ですので、本当に薬が必要に思えるのも無理はありません。
だけど、
麻薬や覚せい剤やMDMAが人生で本当に必要な人というのが、この世にいると思いますか?
それと同じです。向精神薬が人生で本当に必要な人がいるのですか?
薬飲まずに自殺企図して家族が大変な状態になっている人、は確かに実際にいるでしょう。
でも、その人がなぜ自殺したい衝動にまでなってしまっているのかを正しく聞いてその問題を理解し手助けをすることは、精神科では行いませんよね。そんなことを行う方法は精神医学という学問には存在しません。
『患者が自殺したいと騒ぐから、』
→『薬を与えて、その人を廃人にしておきましょう。』
精神医学ではそのようなやり方を治療と呼びます。
もちろん、ほぼ100%失敗します。
一時的に化学的に拘束されるような薬物によって、自殺が回避される場合は超短期的にはあるかもしれませんが、その人の心神は精神薬でダメージを負い、その上、自殺したい衝動の原因となる人生の問題はそのまま解決されません。つまり、治療はほぼ100%失敗します。
簡単に言うと、アルコールを飲んで仕事の苦しみを忘れながら、仕事して、仕事能力がアップして仕事を上手にこなせるようになるか、というと、100%そんなことはありえない。と考えるのと同じ事です。
10年以上、精神科に入院した人は薬物に精神を支配されて、場合によれば一日中ベッドに横たわり排泄物垂れ流しになって、何も考える事ができない人になっている。
などということはあります。実際に、かなり、います。
「ブラックジャックによろしく」って漫画の精神科編などを読んで勉強すると良いでしょう。
最近、iPhoneアプリなどでは無料で読むことができるようです。
精神医療が処方した薬物によって、そのような患者になってしまうということです。
精神医療がもたらす結果とは、そのようなものです。
患者さんが精神病が悪化したからそうなるのではありません。
精神医療の処方薬によってそうなるのです。
廃人になる前に、
薬物を飲んで突発的な薬物性の自殺衝動が引き起こされて実際に自殺に至っている人も大勢います。
自殺した人の、実に7割がすでに精神科に通っているという事が統計上、判明しています。
これは「自殺防止に精神医療が何の役にも立っていない」という事を示すとともに、
むしろ、「自殺推進に精神科で処方される薬物が荷担しているのではないか」という状況証拠を示しています。
このような事実を知らずに、精神薬の危険を知らせる記事に対して
「生兵法」だとか、「偏見」だ
「パブリックな場所で書くべきではない」
ということは、現役の精神科医として、どうなんでしょうかね。
ま、私からいわせると
精神科医の中に
「患者に真摯に向き合って投薬している医師」
なんて人物は、いません。
「どうやったらよくなるか真剣に考えて投薬している医師をないがしろにする発言」
どうやったら、存在しない医師をないがしろにできるのでしょうか。
「どうやったらよくなるか真剣に考える」と、結論は簡単です。
答えは、「精神薬を投薬しないこと」です。
勇気をもって、精神医療にNOといいましょう。
そして、NOと言ったら、精神科医から批判がくるのは、当たり前のいつもの事です。
麻薬覚醒剤ビジネスの根絶のためには、勇気をもって主張しなければいけません。
麻薬覚醒剤ビジネスは日本中の全員が反対すれば、即座になくなりますが、
麻薬覚醒剤ビジネスはなかなか無くなりません。
そのビジネスで、患者を支配し、自分たちの利益を確保しようという人物が大勢いるからなくならないのです。
精神医学という、医学のふりをした、麻薬覚醒剤ビジネスを根絶させましょう。
彼らは自分たちの犯罪を暴きだされると、狂ったように騒ぎ始めます。
つまり、彼らの犯罪を暴きだす時には、彼らが狂ったようになるのは、必然的に起こる反応です。
彼らを狂ったようにさせたいわけではありませんが、犯罪を無くすために必要な一つの段階になります。
がんばっていきましょう。
『匿名』の医師の方の発言がありました。
勉強時間の確保と体調管理|新開貴子、3児の母、医学生
http://ameblo.jp/ayanofrom1/entry-11505970140.html
新開さんの勇気ある発言はすばらしいです。医療従事者の方がこのようなコメントを書く事は
とても勇気の必要なことです。(しかも実名。すばらしいです)
コメントしている匿名の医師は、精神科医でしょう。
このブログのコメントから学ぶべきことは、
あなたが、精神医療に反対すると
特にあなたが医療関係者だったりすると、非常に狡猾な圧力にさらされるということです。
お気をつけください。
そして、この程度の圧力に屈する事のない強さを身につけてください。
正しいことを実行していても、弱ければ、精神科医の脅しに屈してしまうので、つぶされないように気をつけましょう。
学ぶべき点がありましたので、
『匿名』の方のコメントということで、勝手に引用させていただきましょう。
文句があるなら、うちのブログのコメント欄に内緒でも内緒じゃなくてもかまいませんのでコメントください。
なにせ匿名ですから、引用する許可をその人には得られませんのでね。
匿名ってかわいそうね。
> あなたの体験で、薬を飲まない患者が増えることは困ります。-----
> あなたはまだ医者ではないのですよ?
> 拒薬されて、本当に薬が必要な人が飲まなくなるほうがよっぽど問題なんですが。
> 鬱病の患者、診た事ありますか?
> 薬飲まずに自殺企図して家族が大変な状態になっている医師が苦労して治療しているところ、見たこと無いんですよね。
> 仮にも医師を目指している人が、簡単に薬漬けのようなことを言わないで下さい。
> ちなみに、ベンゾジアゼピン系以外の眠剤もあり、依存性の少ないものもあります。
> 不眠から鬱病、適応障害などになることは充分にあります。
> 診察、治療に支障をきたします。
> もう少し勉強してください。
> あなたは医療人になろうとしているということを忘れているのでは?
> 生兵法ほど怖いことはありません。
> そしてあなたの発言は生兵法です。
>
> 影響力があるか無いかではなく、医師を目指しているならやめてください。
> 全くの素人だったらこんなコメントしません。
> このコメントの意味をかみ締めてください。
> 通りすがりの医師 2013-04-08 21:56:21
-----
> あなたの、向精神薬は『悪』、眠剤は『悪』という表現が間違っていることに気付いていますか?
> また、飽くまであなたは『患者の家族』であり、『ミーティングに出席した』、『臨床心理士』という、治療方針を決定する主治医ではない立場での話。
> 専門的な薬や、その効能を知らずに『悪』と決め付けることがナンセンスです。それが生兵法といっています。
> まぁ、気に障ったんでしたら失礼しました。
> ただ、患者に真摯に向き合って投薬している医師、どうやったらよくなるか真剣に考えて投薬している医師をないがしろにする発言をしているあなたが、医学生だということに驚いたので、つい余計なことを言いました。
> 偏った表現は、ブログであろうとパブリックなところに書くのはどうかと。
> 通りすがりの医師 2013-04-09 22:31:20
人生の問題をどのようにしても薬物では解決不可能なのに、本当に薬が必要な人、というのはどこにいるのでしょうか。
患者さんご自身が「私には本当に薬が必要なんです!」と主張する気持ちはわかります。
精神薬は本当にひどい依存性のある薬物ですので、本当に薬が必要に思えるのも無理はありません。
だけど、
麻薬や覚せい剤やMDMAが人生で本当に必要な人というのが、この世にいると思いますか?
それと同じです。向精神薬が人生で本当に必要な人がいるのですか?
薬飲まずに自殺企図して家族が大変な状態になっている人、は確かに実際にいるでしょう。
でも、その人がなぜ自殺したい衝動にまでなってしまっているのかを正しく聞いてその問題を理解し手助けをすることは、精神科では行いませんよね。そんなことを行う方法は精神医学という学問には存在しません。
『患者が自殺したいと騒ぐから、』
→『薬を与えて、その人を廃人にしておきましょう。』
精神医学ではそのようなやり方を治療と呼びます。
もちろん、ほぼ100%失敗します。
一時的に化学的に拘束されるような薬物によって、自殺が回避される場合は超短期的にはあるかもしれませんが、その人の心神は精神薬でダメージを負い、その上、自殺したい衝動の原因となる人生の問題はそのまま解決されません。つまり、治療はほぼ100%失敗します。
簡単に言うと、アルコールを飲んで仕事の苦しみを忘れながら、仕事して、仕事能力がアップして仕事を上手にこなせるようになるか、というと、100%そんなことはありえない。と考えるのと同じ事です。
10年以上、精神科に入院した人は薬物に精神を支配されて、場合によれば一日中ベッドに横たわり排泄物垂れ流しになって、何も考える事ができない人になっている。
などということはあります。実際に、かなり、います。
「ブラックジャックによろしく」って漫画の精神科編などを読んで勉強すると良いでしょう。
最近、iPhoneアプリなどでは無料で読むことができるようです。
精神医療が処方した薬物によって、そのような患者になってしまうということです。
精神医療がもたらす結果とは、そのようなものです。
患者さんが精神病が悪化したからそうなるのではありません。
精神医療の処方薬によってそうなるのです。
廃人になる前に、
薬物を飲んで突発的な薬物性の自殺衝動が引き起こされて実際に自殺に至っている人も大勢います。
自殺した人の、実に7割がすでに精神科に通っているという事が統計上、判明しています。
これは「自殺防止に精神医療が何の役にも立っていない」という事を示すとともに、
むしろ、「自殺推進に精神科で処方される薬物が荷担しているのではないか」という状況証拠を示しています。
このような事実を知らずに、精神薬の危険を知らせる記事に対して
「生兵法」だとか、「偏見」だ
「パブリックな場所で書くべきではない」
ということは、現役の精神科医として、どうなんでしょうかね。
ま、私からいわせると
精神科医の中に
「患者に真摯に向き合って投薬している医師」
なんて人物は、いません。
「どうやったらよくなるか真剣に考えて投薬している医師をないがしろにする発言」
どうやったら、存在しない医師をないがしろにできるのでしょうか。
「どうやったらよくなるか真剣に考える」と、結論は簡単です。
答えは、「精神薬を投薬しないこと」です。
勇気をもって、精神医療にNOといいましょう。
そして、NOと言ったら、精神科医から批判がくるのは、当たり前のいつもの事です。
麻薬覚醒剤ビジネスの根絶のためには、勇気をもって主張しなければいけません。
麻薬覚醒剤ビジネスは日本中の全員が反対すれば、即座になくなりますが、
麻薬覚醒剤ビジネスはなかなか無くなりません。
そのビジネスで、患者を支配し、自分たちの利益を確保しようという人物が大勢いるからなくならないのです。
精神医学という、医学のふりをした、麻薬覚醒剤ビジネスを根絶させましょう。
彼らは自分たちの犯罪を暴きだされると、狂ったように騒ぎ始めます。
つまり、彼らの犯罪を暴きだす時には、彼らが狂ったようになるのは、必然的に起こる反応です。
彼らを狂ったようにさせたいわけではありませんが、犯罪を無くすために必要な一つの段階になります。
がんばっていきましょう。